和牛ビーフとマスタークラス。
2009/08/29 土曜日 11:43:02 Yukieの日記
毎日、強風が続くメルボルン。春一番にしてはあまりにも強い風で、犬の散歩に行くのも怖い今日この頃です。
さて、先週の土曜日は、うちでディナーパーティーをしました。
ビクトリア北方、田舎出身の主人には、親しい友人、親戚がメルボルンにはいません。私も、これと言って親しい友人がいるわけでもないので、うちに客がくるとと言うのは、結構なイベントです。
ちょっとした縁で知り合った、オージーの奥さんと、アメリカ人の旦那さん。
前回は、お寿司パーティーをして喜んでもらいました。今回は、どうやっておもてなしをしようか考え「しゃぶしゃぶ」をする事にしました。
しゃぶしゃぶと言えば、油ののったお肉です。
あいにく、AUSには霜降りの和牛が手に入りにくい・・・・でも、あるところにはあるんです。↓
見てください!この見事な霜降り肉を!
Kaz’s WAGYU BEEF (TEL:0412?547?511)に注文をして、デリバリーをしてもらいました。
ちなみに、配達は2キロ以上のお買い上げからと言う事です。
気になるお値段ですが、1Kg:$69でした。日本円にして、1Kg:約6000円。高いのか安いのか。
高級ヒレ肉1kg、約$30のAUSでは、やっぱり2倍以上のお値段なので、高いですね・・・やっぱり。
焼肉が好きな私達なので、カルビ肉も一緒に注文しました。
今回作った料理ですが、
前菜:餃子、一口丸々コロッケ(チーズ入り)
メイン:しゃぶしゃぶ(ビーフ&豚)、ちらし寿司
デザート:抹茶のムース
でした。自分で褒めるのもおかしいですが、どの料理も我ながら、味といい、プレゼンテーションといいレストラン顔負けのおもてなし料理だったと思います。
とにかく、しゃぶしゃぶが美味しかった!!
さて、またまた料理教室をしました。
今回のお料理は「パエリア」。

具材は、イタリアンソーセージ、鶏肉、シーフード。まず、材料全て切って準備します。

白ワインに、チキンストック、そして海老の頭などを煮込んだスープを用意します。パエリア用のお米に、このスープをたしながら、お米がやわらかくなるまで煮込みます。リゾットとの作りかたと同じです。
ロジャーさんいわく、「パエリアはリゾットなんだけど、スペイン人がリゾットと言いたくないだけなんだ。」と言ってしました。

シーフードは、海老、イカ、サーモン、白身魚、ルーム貝を贅沢に使いました。リゾットみたいだけど、味はやっぱり「パエリア」!とっても美味しく出来ました!!
歯の矯正。
2009/08/20 木曜日 11:39:25 Yukieの日記
目元、口元の美第一印象でとても大事ですよね。
目元は、整形しなくとも、メイクやつけまつ毛である程度印象を変える事が可能です。今やアイラッシュエクステなどで、かなり自然な自毛に近い状態で、魅力的な長いまつ毛を手に入れることが可能となりました。
私も、あまりメイクをしない方なので、目元だけでもとエクステのお世話になっています。
口元の美・・・歯並びや歯の漂白、ハリウッドスターのような完璧な口元を望むなら、相当お金がかかってしまいますよね。
もともと生まれつき歯並びが良い方は本当にラッキーだと思います。
私は、歯並びが悪いわけではなかったのですが、親知らずを抜かなかった為に、ある日気づくと下の歯並びが、ガタガタになっていました。スペースのない所に余計な歯が生えるので、歯間がなくなって歯並びが悪くなってしまったのです。
余談ですが、多分、スマップの木村拓也も歯間がなくなって、下の歯並びがガタガタになっているような・・・プラスタバコのヤニ。海外にいると、日本の有名スターの歯並びの悪さには驚きます。
日本では、美容、ファッション、ダイエット、ブランド物とお金をかける方が多いのですが、歯並びに関しては、西洋に比べるとまだまだ遅れているなーと思ってしまいます。
「八重歯が可愛い。」という美的感覚があるので、文化的違いもあるのかもしれませんが、ここAUSで歯並びが悪い人は、あまり見かけません。
みんな、子供の頃に親が矯正をさせるので、とにかく真直ぐで綺麗な歯並びの方が多いのには驚きます。
そんなこんなで、2年前から、歯の矯正を始めた私。
30代後半で、10代の学生のように矯正器具をつけるのは、ちょっと恥ずかしかったのですが、一度直せば一生物なので、決断して始めました。
そして、先月で丸2年が過ぎたのに、まだまだ矯正器具が取れない・・・・予定では2年ぐらいで終わるはずだったのに、何だか歯の動きが悪くって全然終わる予定が立たないのです。
今頃きれいに揃った歯並びで、ビックスマイルを夢見ていたのに・・・・
毎月1回通わなければならない矯正歯科、昨日は予約日でした。
担当の先生も 「う・・・ん、動きが悪いので、今日はちょっと強く締めました。」との事。
鏡を見たら、矯正のワイヤーが極太になっていました。(><)
歯の一つ一つに付いている矯正器具を引っ張るワイヤーなんですが、なんと針金のように太っといのです。
「あ?・・・・・・」 ため息。
鏡を見るたびに、キラッと光る口元の矯正器具。何を食べても、全て詰まり、歯磨きは難しいし、よくも2年もこんなもの歯につけてられるな?と自分でも感心してしまいます。
これも、口元美の為・・・・と言うより、健康の為です。
歯並びが悪いと、かみ合わせも良くない(肩こりの原因)、歯磨きも難しい(虫歯の原因)、そして、人前でビック笑顔が出来ない(いつも口元を手で隠す変な人になってしまう。)
歯科医いわく、「多分来年には終わると思うけど、なんともいえない。」との事。トホホ・・・・
歯の矯正は、やっぱり10代の成長段階で動きがいい時に絶対にやっておくべきですね。30代後半では、動きも悪く時間もかかります。
早く、矯正が終わって、歯の漂白もすませて、すっきりしたい!!!!です。
愛犬ファビーのヘアカットに行ってきました。シャンプーしてカットして、$65。料金は、人間並みですね。
でも、すっきりして、とても可愛らしくなりました。


↓主人が唯一好む?バターフィッシュ。
バターフィッシュは、日本でもとれる魚なのかわかりませんが(日本名が分からない)料理すると、プリプリの海老のような触感になります。魚を食べているというより、海老を食べているようなリッチな感じが美味しいです。

シンプルに、蒸してみました。

肉じゃが、ひじきご飯、そしてお魚、純和食の夕食です。
マスタークラス:タイ料理。
2009/08/15 土曜日 12:41:23 Yukieの日記
月曜日は、第3回目の料理教室でした。
今回習ったお料理は「タイ料理」。前から、作ってみたいと思っていたのですが、自己流は難しく、今回先生のロジャーさんからしっかり教えて頂きました。
今回のメニュー
前菜:海老のサラダ
メイン:ポーク&カボチャのレッドカレー
デザート:パンダナスとココナッツの透明&白色の2層の寒天デザート

タイ料理には、沢山のハーブを使います。レモングラスやライムの葉とか。。。用意するのが大変なときは、カレーペイストで代用できるので安心です。まずは、カレーの材料を用意します。

カレーを煮込んでいる間に、前菜の海老のサラダを作ります。家の中が、タイの香辛料でいっぱいの香り。鯛は、エクストラで買って来てもらった物です。マーケットでは生きていた言う新鮮な鯛さん。3枚におろすのを教えて頂きました。

前菜の海老のサラダ。海老のプリプリ間とタイの甘酸っぱいドレシングがマッチング。美味しくできました。

レッドカレー。ココナッツミルクとタイの香辛料が絶妙なコンビネーション。ちょっと辛いけど、止められなくなるカレーです。

手の込んだデザート。寒天大好きな私のお気に入りのデザートになりました。
次回は、スパニッシュ料理に挑戦します!
最近、手の込んだお料理が食卓に登場するので、あまり外食しなくなった私達です。
お盆入り。
2009/08/14 金曜日 01:42:48 Yukieの日記
日本は、昨日からお盆に入りましたね。
去年は、主人と日本に帰省していて、「呼吸困難になるのでは?」と思うくらい蒸し暑くって、大変な想いをしたのを覚えています。
AUSは、桃や梅の花が咲き始まって、だんだん春らしくなってきたので「お盆」という雰囲気ではないのですが、今年は我が家でも、日本の慣わしにどおり、お盆を迎えることにしました。
地域によっても違うのかもしれませんが、「お盆」とは、13日から15日の間、ご先祖様の魂をこの世にお迎えする行事と私は思っています。
お盆の終わり頃、16日は「地獄の門も開く」とよく母が言っていましたが、地獄へ行った魂も、16日の1日だけは家族の元へ帰省できるらしいです。
特に、初めてのお盆を迎える「新盆」の家庭では、魂が迷わず家にたどり着くようにと、毎晩「灯籠」を灯しますね。
お盆の入り、13日の夕方は、「迎え火」と言って、ご先祖様の魂を迎える為に、家先で火を焚きます。子供の頃、よく庭先で母と一緒に火を焚いたのを覚えています。
さて、オーストラリのでのお盆、主人と一緒に迎えました。

灯籠に似立てたランプを購入して灯してみました。

よく母が仏壇にお供えしていた物、きゅうり、なす、ほおずきなど。実は、ちゃんと意味があったんです。
ナスときゅうりには足をつけてお供えし、13日の御先祖様のお迎えにはきゅうりの馬で早くお迎えに行き、15日(16日の朝)にはナスの牛でゆっくりと帰っていただく、という意味があるそうなんです。
ほおずきは、帰ってくるときのちょうちんの灯りの代わり。それを目印に御霊は帰ってくるそうです。
・・・AUSにほおずきがないので、代わりにトマトをお供えしました。

お盆によく食べる、「ぼた餅」や「お団子」。これは、ご先祖様の旅の疲れをとってもらうために、甘いものをお供えするそうです。
主人は、あんこが苦手なので、もち米を炊いて五目御飯にしました。夏らしくと言っても、ここは冬なのですが、ヘルシーに鳥のバンバンジーや、きのこのソテー、そしてスタミナをつけるためにレバニラ炒めを作りました。
実家の母の作る「ぼた餅」は本当に絶品です。
美味しくって美味しくって、甘いぼた餅に、味噌汁のコンビネーションがよく合うんです。今頃、日本では、家族で堪能していることでしょう。
故郷がある、いつでも戻れる実家がある、ご先祖様のお墓がある、私にとったら当り前のことですが、核家族が増える日本、家族の絆が薄い中、日本ならではの慣わしを語り継がれないのは悲しいことです。
私は、海外に住んでいますが、節目節目には、できるだけ日本の慣わし通り家族と行事を楽しみたいと思っています。
オージーの主人ですが、西洋と日本文化、どちらも大切にしていきたいと思っています。
良かったねEcho.
2009/08/03 月曜日 03:11:31 Yukieの日記
最近、良く見るTVコマーシャル。
ドックフードPedigreeのコマーシャルです。
このCM、初め見たとき、登場するワンチャン(エコちゃん)の表情に釘付けになりました。
表情豊かで、とても賢そうな顔をしています。
とりあえず、↓のコマーシャルを見てください。
エコーちゃんは、オーナーが離婚してしまい、シェルターで新しいご主人を待っています。
冷たいコンクリートの床は、エコーちゃんにとって居心地のいいものではありません。時々訪ねて来る人を、ニッコリ笑顔で迎えます。
でも、その人達はどこかに行ってしまいます。エコちゃんは、その人達がどこに行ってしまうのか分かりません。
こんな文句で新聞に掲載されています。
www.pedigreeadoptiondrive.com.au/index.aspx?subject=4-1&
それにしても、離婚したカップル、どうしてオーナーのどちらかが引き取らなかったのか私には理解に苦しみます。
オーナーが迎えに来てくれる事を、必死で待っているエコちゃんのCMに胸が押しつぶされそうになります。
あまりにも可愛そうなCMで、主人に「もう、エコちゃん見たくないよ。」と言ったら、主人がネットで調べてくれて、実はエコちゃん、すでに新しいオーナーが決まり、今はシェルター生活から卒業したと言う事が判明。
そして、現在のPedigreeのCMは、新しいお家で幸せに暮らすエコちゃんの様子がコマーシャルで流れています。
でも、エコちゃん、TVコマーシャルで紹介されなければ、今もシェルターにいたかも知れません。
この間メルボルンで、子犬の耳と尻尾を切断した男が虐待の罪で捕まりました。子犬の耳は、無残にもギザギザに切り取られて、とても酷い状態でした。何度もニュースでとり上げられ、この子犬の為に寄付金が寄せられたり、何件も里親の依頼もありました。
これも、TVで話題にならなければ、この子犬の将来はどうなっていたのか分かりません。
私は、一度自分の家族として飼った動物を、どんな理由があれ捨てる人の気が知れません。どうしても、そういう人間を理解できません。
毎週、日曜日の新聞に里親探しの、捨てられた犬や猫の写真が載っています。
捨てられた理由:
●ビジネスが忙しくなった。
●もうすぐ子供が産まれる。
●自分が年老いて飼えない。
↑などなど、どれも、自分勝手な理由です。
私も主人も、動物愛護や世界自然保護に興味があり、毎月少しですが口座から自動的に引き落とし、寄付をしています。
恵まれない子供達、難病と戦う人たち・・・・寄付をしたいのは山々ですが、でも私はまず自分勝手な人間に傷つけられ苦しめられている動物や自然を救う手助けを、募金と言う形でしています。
http://www.wspa.org.au/campaigns.asp?campaignType=9
↑世界で悲惨な状態の動物達を救う団体。目を背けたくなるような扱いを受けている動物達のレスキューに力を注いでいる素晴らしい団体です。そのHPに日本のクマ牧場が載っていました。先進国の日本、でもこのような団体のお世話にならなければいけない、まだまだ動物愛護は発展途上国の下品な国です。世界中で活躍するWspaのメンバーさんには頭が下がります。
http://angels2005.org/
↑皆さんの善意の募金で作られたシェルター。スタッフの活動日誌では、シェルターの様子が手に取るように分かります。年末にでるカレンダーをいつも買わせていただいています。自分に出来る事があれば、色々これからも援助していきたいと思っている団体です。
その他、世界自然保護団体などなど、少しの金額ではありますが、毎月寄付をさせて頂いています。
自分にできる事は、限られています。でも、何もしないよりは、何か出来る事をしたほうがいい。エコちゃんのCMをみて、考えたくはありませんが、愛犬ファビーが天国へ旅立ってしまたら、私は迷わず次のペットはシェルターから譲りうけようと思っています。
さて、主人は毎朝5時起き、6時前には家を出て会社に向かいます。
会社が遠いとか、早朝出勤のシフトとかではありません。残業を極力しない為に、朝早くから仕事をする、朝方男なのです。主人いわく、朝6時からスタッフが出勤してくる9時までの3時間が唯一「誰もいないオフィスで、自分の仕事に没頭できる」時間らしいのです。その後は、会議だの他社との打ち合わせだの、電話がガンガンなるといった感じで、ほとんど自分の仕事が出来ないらしいです。
主人は朝、コンフレークをサッサと食べて会社に行くので、私は5時には起床しない(出来ない?)鬼嫁です。
しかし、週末は、少し手の込んだ?朝ごはんを作ってあげています。

卵、ミルクたっぷりのフレンチトースト。

甘さ控えめ、パンケーキ。
焼き魚、味噌汁、漬物、ホカホカご飯、日本人だったら、こんな朝食がいいのでしょうが、朝から魚なんか焼いたら、主人は吐き気をもよおす事、間違いなし。
香りよいコーヒー、焼きたてのパン。これが理想なのです。
と言う事で、またパンを作ります。