野菜を育てる。
2008/10/29 水曜日 04:37:45 Yukieの日記今年も野菜作りに挑戦です。
こう見えても、私の実家は大百姓で父は米を作り、母は野菜全般を担当しています。
小さい頃、よく田んぼの手伝いをしたり、大根洗いを手伝いましたが、野菜を育てた経験はない私です。
今年は、じゃが芋、トマト、なす、インゲン、きゅうりを育てる事にしました。
野菜作りといえば、まずは土作りから。今年は、毎日台所からでる生ゴミを肥料に再生できる「コンポ」を購入し肥料を自分で作ってみようかと、せっせと生ゴミを入れていました。なんだが「地球に良いことをしている」と言う感じで、生ゴミをコンポに入れるのが楽しくて仕方がありませんでした。
日が経つにつれて、コンポから臭いがしてきましたが、「腐って肥料になるんだ。」と思って気にも止めず。
犬って、どうして臭いものが好きなのでしょうか?愛犬ファビーは、異臭が気になって気になって仕方がなく、コンポの周りを掘りまくりるので、犬禁止用の枠まで設け「早く肥料にならないかなー」と首を長くして待っていました。
そんな中、私の体調が悪くなって日本から母が来てくれました。母は野菜つくりのプロ。もちろん野菜の肥料にも詳しいのですが、うちのコンポを見てショックを隠しきれない様子でした。
母いわく、「コンポの中身を全部出して、穴に埋めないとダメだ。」というのです。せっかくコツコツ生ゴミを入れてきた私は、気が動転、「何で?」と聞くと「腐ってるからよ」だと。
「ちょっと、コンポで腐らせて良い肥やしが出来るんじゃないの?」と反撃してみたら、母いわくコンポの中は、良いバクテリアが住んで、ミミズが繁殖できたら大成功。そのためには、生ゴミに土を混ぜ、水をやり湿気を保ちミミズが住みやすい環境を作ってあげないといけないらしいのです。
そんな事も知らない私は、せっせと台所の生ゴミをコンポに放り込んでいたのです。
母:「あんたのコンポの中身はミミズじゃなくてうじ虫が繁殖してるよ」
私:「・・・・・・・・・・・」
ということで、世にも恐ろしいコンポの中身を出して(想像にお任せします)、穴に埋めることになったのです。主人と母が一生懸命コンポの中身を穴に埋めてくれました。喜んでいたのは、愛犬ファビーだけ。この世のものとは思えない悪臭に、犬の本能が黙っていられず、穴の周りを何度もグルグル回っていました。
と言うことで、せっかく買ったコンポですが、母ですら難しいコンポの管理をどうして私に出来ようか。と完全諦めムード。主人も、また私がコンポに挑戦して失敗したら、あのおぞましい体験を繰り替えさないといけないとコンポつくりに猛反対なのです。
↑小さな庭に不要なコンポが場所をとっています。これ、どう処分したらいいのか悩み中。
↑きゅうりの芽がナメクジに食べられてボロボロに。お隣はインゲン、今のところ順調に育っています。
先が思いやられる野菜作り。乞うご期待!




