Yukieの日記

2008年04月

世にも奇妙な出来事。

2008/04/21 月曜日 07:28:27 Yukieの日記

先週、私は背筋も凍る奇妙な体験をしたのです。
こんな事って本当にあるんですね・・・・何度思い出しても「SF」の見すぎじゃないのって感じで、いまだに信じられない私なのです。

さて、前にもお話した通りマイホームの購入を考えている私達は、興味のある家があれば見に行っています。
AUSに住んでおられる皆さんならお分かりになると思いますが、物件の「オープンデイ」
は大体木曜日の午後か土曜日に集中して行われます。
1件の物件のオープン時間はたったの30分。見たい物件が、同じ日時に重なると、それは大忙し。
30分以内に移動時間も含めて何件のも物件を見なくてはいけないのですから。

その日は、たまたま同じ時間に2件の物件の「オープンデイ」があり、時間も夕方の帰省ラッシュの始まる5時という事で予定の到着時間よりちょと遅れてしまった私は、慌てて物件のそばの路上に車を駐車し、そそくさと家を見て回りました。
平日なのですんなり物件を見ることができ、急いで次の物件の場所に移動しようと車のキーを片手に駐車してある車へ急ぎました。

「・・・・・・?!?!?!」 
「あれっ!!車がない!」 

確かに路駐した場所に車がありません。

「うそ!!盗まれたの・・・・」
でもそんなはずはないのです。
手にはしっかり愛車のキーが握られています。物件を見た所要時間およそ7、8分。レッカー移動するのにだって、もう少し時間が必要なはず。

「えぇ?ん。私の車はどこに行ったの?!?!」
もう、パニックってる私の頭には真っ白、「盗難」の2文字が頭をガンガン言わせています。

とその時・・・・・目を凝らして・・・・・

えっ・・遠くかなたに私の車が見えるではありませんか・・・・

しかも、見知らぬお宅のガレージに、ご丁寧に頭先頭バックで車庫入れされています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
「?!?!何で・・・・」

速攻で車の場所へ。確かに私の車です。
鍵を開け、運転席へ。何の異常もありません。おまけに。助手席に置きっ放しにしていたバックとお財布も健在。。。。

辺りに人影もなく、どうして私の車が見知らぬお宅のガレージにあるのか、訳が分からず、もうとにかくその場から立ち去りたくって、あたふたしながらエンジンをかけました。

「あれっ!エンジンがかからない!」
もう、私のパニックは絶頂!!!!ギャー!!!!・・・・

よくみたら、ギアーがドライブに入っているではないですか?
「さては、誰か運転したな。。。。?」
怖、怖、怖・・・・・・こわ!!!

ドライブをパーキングに戻し、今一度エンジンをかけます。

「ブンブンブン!!!」

エンジンがかかりました。
もう、シートベルトもしないまま急発進。とにかく早くこの場から立ち去りたい!!!
「車を移動したヤツが戻ってくる前に・・・・逃げろー!」

どこをどう運転しなかよく覚えていません。バックミラーをみても。怪しいヤツはおって来ません。

「電話、電話。。。」
路肩に止めて、主人に電話しました。
「もしもし私。車が、車が盗まれそうになって・・・・でも、何だかよく分かんなくて・・・テレポーテーション?みたいな・・・・突然車が違う場所に移ってて」
旦那は、パニックってる意味不明な私の話の内容が理解できるはずがなく

主人:「はぁ?、車が盗難?!今どこに居るの?」
:「車の中」
主人:「?!。誰の」
:「自分の」
主人:「?!?!」

状況を整理しますと、
確かに左側の路肩に駐車した車が、勝手に50メートル程後退、しかも右側にある見知らぬお宅のガレージに入っていたのです。

主人が会社から帰ってきてすぐ、主人の会社の車で現場へ直行しました。

主人:「どこに止めたの」
:「ここ」
主人:「そんで、車はどこに移動してたの。」
:「あそこ」
主人:「車はバックで移動したんだな」
:「そう、でも仮にギアーをパーキングに入れ忘れてドライブのままだったら、前進は分かるけど絶対にバックで動くのは不可能でしょう?」
主人:「やってみよう。」

これってまるで、TVドラマの「ガリレオ」じゃん!

ドライブのまま、サイドブレーキをかけずエンジンを切る。

と・・・トコトコトコ・・結構なスピードで車が勝手にバックで移動するではありませんか・・・・

主人:「原因はこれだ」
:「ひぇ・・・・・!」
主人:「で、どこに止まってたんだっけ」
と車で移動。

他人様の車庫前で夜こそこそ出来ないので、辺りを見渡す・・・・
車庫が壊れた形跡は全く無し。
ないはずです。私の車、新車そのもの、全くの無傷なんですから。

主人:「驚いたな・・・・勝手にバックで移動して、何かの弾みでハンドルが右に動いて運よく車庫に収まったんだな・・すげーなー・・・・」
:「私が自分で車庫入れしたって、完璧に行かないのに。無人車に出来るなんて!すごくない!」
主人:「・・・・・・」(洒落にならん)
主人:「とにかく、人をはねたり、他の車にぶつかったりしなくて良かったよ。奇跡としかいいようがないな」
:「こんな事ってあるんだね。。。。他にも路駐していた車あったのに。何にもぶつからず、スッっと車庫に入るなんて・・・ありえないよね。(なぜかXファイルのテーマ曲を口ずさんでいる私)」

車が、右に方向転換せず、そのまままっすぐ後退していたら、帰省ラッシュで車がビュンビュン走っている大通りの道路に出ていたはず。
突然突き出てきた無人車に、何台もの車がぶつかりきっと大惨事の事故を起こしていた可能性おおありです。
無人車ですが責任は私。主人いわく
「ヒューウ・・・・そうなっていたら、今頃、君、刑務所だよ・・・・」

あのですね・・・・これ作り話じゃないんですよ。
本当に合った背筋も凍る奇妙な体験なんです。

本が届きました。

2008/04/18 金曜日 11:44:23 Yukieの日記

インターネットで購入した本が昨日届きました。
今は本当に便利な時代ですね・・・・ネットで何でもほしいものが手に入ってしまうんですから。

来月頭に主人と、世界遺産”タスマニア原生地域”のひとつである「クレイドルマウンテン国立公園」に旅行する予定です。有名なクレイドマウンテンロッジに3泊する予定で、大自然を満喫しながら、ゆっくり読書をしたいと考えている私です。
主人は、「マッサージで癒されたい。」と早速予約を入れていました。
というのも、このごろ主人は猛烈に忙しく、この間なんか午前1時の帰宅です。しかも夕食も食べないで働いていたというのですから、信じられません。
主人の帰りを待ちわびて、肩が凝ってしまった私に、マッサージをしてくれる主人。あなたの方が疲れているんじゃありません?と思いながら肩を揉んでもらってしまった・・・。

という事で、タスマニアの旅は、「のんびり過す」がテーマです。
ブッシュウォーキングで森林浴を楽しんだり、スパ付きのお部屋を頼んだので、ゆっくりお風呂に入ったり、マッサージをお願いしたり、暖炉のあるロビーで静かに読書を楽しむのは最高ですね。

という事で、ネットで本を購入したのですが、本が届いたその日に、1冊読み終えてしまったのです。
それを知った主人が、「残りの本、僕のオフェイスに持っていくから。タスマニアに行く前に君は全部読んでしまいそうだから。」と気づかってくれました。トホホ。。。
彼は普段忙しく、読みたい本が溜まっているようで、タスマニアでは私と読書の時間を共有したいと思っているようです。

今回購入した本の中の「戦場のサレ妻」。

ケータイがあったから知ってしまった夫の秘密。
ある日ふと見てしまった旦那の携帯。そこには浮気相手からのメールが。まさか、うちの主人に限って・・・・
どんなやり取りをしていたの?
あなた達のホテル代を稼ぐために、私は家計をやりくりしてるんじゃない!!
しかも、旦那の浮気相手が自分の友達…

ひぇ?こんなドロドロの内容の本を、清らかな大自然のクレイドマウンテンで読もうとしている私って・・・・・

腐らせない。

Yukieの日記

食べきれない果物、余った食材など、皆さん腐らせることありませんか?
私はこう見えても、冷蔵庫の管理が全く出来ない人なんです。
よく余った食材を腐らせてはゴミに捨てるという、なんともだらしない主婦だなーと我ながら情けなくて涙がでてくらぁ?・・・・って事が多々あります。
しかしながら、前回もお話したマイホーム購入のための「節約」。がんばってますよ・・・・
節約の身、余った食材を無駄にする事なく、せっせとリサイクルしています。
この、血と涙の努力をご紹介しましょう。

よく腐らせてしまう果物。りんごは日持ちがするけど、段々鮮度が落ちてパサパサ状態に。
今回は、パサパサりんごを蜂蜜で煮詰めてアップルパに変身。
食べきれると思ってつい買ってしまうバナナ。ところが、痛んで茶色く変色してしまうことが多々。
見かけ「大丈夫かな?」と思うバナナをフリッターに。乾燥した食パンも一緒に油であげれば、美味しいかりんとうに変身。

 

 

日本のお米とは比べ物にならないAUSの「まずいお米」。でも、昆布を一枚入れて炊き込むと、なかなか美味しいご飯が炊けます。昆布から出るミネラルが美味しいご飯に変身させてくれるのです。
余ったミートソース。ギリシャの代表する料理「ムサカ」に変身。油で揚げたナスとミートソース、トップにホワイトソースをかけて焼き上げます。私は、オリジナルでご飯も入れてドリア風に。

 

こうやって見ると、カロリー高そうなお料理になっていますね・・・・(苦)
まぁ?腐らせて捨てるよりはいいでしょう。
ちなみに余って、しなびたお野菜は花壇の肥料にしていますが、夜な夜なポッサムが来て食べているよう。これもリサイクリングという事で、良いとしましょう。

美容見本市。

2008/04/16 水曜日 02:28:38 Yukieの日記

先週の土日、毎年行われる「Beauty EXP」に行ってきました。
メルボルンの見本市は、シドニーに比べると規模が小さく、あまり参考になるものがなくて残念でした。
毎年日本で行われている「世界の美容見本市」は、メルボルンの見本市の30倍はあるかと思いう規模で、それはそれは最先端の美容の情報を得ることができる素晴らしい催しです。
今年は参加することが出来ませんが、来年は是非行きたいと思っています。
日本と、AUSの美容の違いは、やはりスキンケア。
例えば、シミが気になる場合、日本人はどうしたら悩みのシミが消えるか、化粧品を換えたり、レザーを試したりします。オージーの場合、どうしたら悩みのシミを隠せるかとなるのです。スキンケアに重点をおき、いつまでも若々しいお肌を保ちたいという日本人に比べ、いかにしてトラブル肌を隠せるかに重点をおくオージーには、若く見えるメイクが人気なんです。
という事で、40歳にもなって基礎化粧品を毎日きちんと使っているオージーは本当に少ないのです。
見本市でも、メイクコーナー、ネイル、そして今年はまつ毛のエクステが人気でした。サロンに行って見て結果がすぐ分かるネイルやワックスが根強い人気なんですね。
「ワックス脱毛」なんて今時日本でやっているサロンがあるのかなーと思います。ほとんどがレザー脱毛ですよね。まぁ、ブロンドの毛はレーザー脱毛できないらしいので、AUSではいまだにワックス脱毛の備品が飛ぶように売れているのに驚きます。

さて、酸素を使って美容液をお肌に導入する美容機器が展示してあり、興味深く見ていたら体験できるということでやってみました。
久しぶりにフェイシャルベットに横になっただけで、既にかなり気持ちよくなっていた私は、本当にフェイシャルに飢えているんだなーと思いました。
スプレーのようなもので、化粧品をお肌に吹きかけていくのですが、結構気持ち良かったです。約15分くらいやってもらい、なかなか良かったのですが、やっぱりお化粧品が合わないらしく、赤いプツプツが出来てしまいまた。
また営業の方のプッシュもすごく、数千ドルの機械なんてとても買えない私は、「試して失敗・・・・」と赤くなったお肌を何とかせねばとトイレに駆け込んだのです。
北京から出展していた会社。今流行のIPLの機械を展示していました。通常、IPLの脱毛もできる機械は、新車1台が余裕で買えるお値段なんですが、この中国産めちゃくちゃ安いのです。
しかも、代理店がAUSにないのに、修理が必要なときどうするんだろと思って聞いてみたら
「この機械は壊れないから大丈夫です。」と断言していて、かなり胡散臭いなーと。
お値段的には魅力的でしたが、きちんとしたメンテナンスがないものに投資はできません。
しかしながら、この方、見本市の次の日、「北京に機械を持ち帰るのが大変なので是非買ってほしい」というメールを私にしてきました。やっぱり1台も売れなかったようです・・・・

 
フェイシャルのデモンストレーションを興味深く見せてもらいました。

 
カラーもの大好きオージー。スプレーで小麦色に変身。そこまでして黒くなりたい西洋人と美白したい日本人。本当にカルチャーショックです。ネイル用品のバーゲンでは、すごい人だかりが。やっぱりネイル大好きなんですね。

日本のテレビ。

2008/04/09 水曜日 10:45:22 Yukieの日記

最近、日本のテレビをダウンロードして見ています。
サマータイムも終わり、日本との時差は1時間になったことで、リアルタイムで日本のテレビを見ても苦にならなくなりました。
以前は、日本時間、夜9時からの番組だったらAUSでは夜11時。毎日寝不足になってしまうため、あまり見ることもなかったんですよね。
日本のテレビを見るのは、もっぱら夜なんですが、夜って夕飯を作ったりで忙しく、主人とゆっくる過ごせる貴重な時間を、パソコンの画面にしがみついて、変なお笑い番組を見ている自分ってちょっと「やばい」のでは?と思ってしまいます。
なんせ、近頃の主人は超スーパーに忙しくって、朝5時起きで早朝6時から仕事を始め、帰ってくるのは夜8時過ぎ、私達が夕飯を食べるのって9時ごろなんです。しかも、次の日早い夫は、10時には寝てしまいます。週末は?ここ数週間休みなく働いている為、私は独身に戻ったような感じです。
という事で、一日2時間くらいしか主人と顔を合わせることが出来ない私が、その貴重な時間を日本のテレビに夢中にになれるはずがなく、もっぱら録画したものを昼間空いている時間に見ています。
私の好きな番組は決まっているのですが、最近見た番組の一つ「行列ができる法律相談所」で紹介された、歌手の木山裕策さん。彼の歌声を聞いてちょっと感動してしました。

彼をご存じの方も多いと思いますが、日テレ系で月曜深夜に放送されているオーディション番組「歌スタ!!」からメジャーデビューした39歳のパパさんアーティストなんです。
実は彼、悪性腫瘍におかされ二度と声が出なくなるかもしれないという危機から立ち直った後、
再び声が出たなら、好きな音楽の道で子どもたちに何か残したいという願いをかなえたすごい方なんです。

デビュー作の「Home」。親が子供を想う、本当に良い曲です。
「行列ができる法律相談所」のスペシャル版で、結婚式を控えた新婦の悩みは、父親からまだ一度も「おめでとう。」と祝福の言葉をもらってない事。当日披露宴で、この木山裕策さんがHomeを熱唱して会場中が号泣と言う番組をみて、私も号泣

号泣と言えば、私の結婚式もなかなか涙ありだったのですが、披露宴の最後に主人が予定外のパフォーマンスをしてくれて、私もかなり驚かされたのですが、なによりも私達の担当の仲添えさん。
何百と言う結婚披露宴を取り仕切ってきた彼女ですが、彼女も知らされていなかった主人のパフォーマンスに号泣。「こんなに感動した披露宴は初めてです。」(涙)と長い間、大粒の涙を流されていました。

という事で、自分達の結婚式を思い出させてくれた彼のCDを今度購入しようと想っています。

占い。

2008/04/07 月曜日 04:03:36 Yukieの日記

皆さんは占いを信じますか?

私は結構信じる方なんです。といっても、何でもかんでもではなくて、「これは何となく当たってる」と言う直感的なものを感じるものだけなんですが。

最近、毎週テレビにレギュラーで出ていた細木数子さんがテレビから姿を消しましたね。
彼女の事は個人的に好きで、毎年彼女の占い本も買ってますし、テレビも良く見ていたのでちょっと残念でした。
彼女がテレビ出演をやめた理由は色々あると思いますが、ここ数年、スピリチュアルカウンセラー江原さんなど占い番組が流行っていて、特に占いに感化された視聴者の方々が、世の中の悪徳霊感商法にだまされる被害が後を絶たない為に、あまりテレビで「占い」をテーマにする番組を控えようと言う動きがあったようなんです。

細木数子さんの六星占術は私なりには結構当たるのではないかと、毎年自分の運気をチェックしています。また、彼女の占いの根底にある「先祖を敬う心」と言うのにも共感を感じる私なのです。
テレビの細木数子さんは「お墓参りに行きましょう。」「手料理を作りましょう」「男の人を立てる奥さんになりましょう」とありきたりな事を、でも言われないと日々の忙しさの中で忘れがちな大切なことに気づかせてくれる人生の大先輩といった方だったので、テレビで彼女のお説教が聴けないのが本当に寂しい今日この頃です。

さて、今日とっても当たると噂の「占い師」のところを訪ねてきました。
彼女は私を見るなり「自分でビジネスやられてます?」なんて言ってきて、ただならぬ雰囲気をかもし出している方でした。手相をみたり、タロットカードを使いますが、なんとなく何かが見えるらしいく、めちゃくちゃすごい方でした。
子供がそろそろほしいと思っている私に「2人の子供をイメージしてカード引いて」と言われ一枚引いたカード。
なんと驚くことにそのカードには、可愛らしい赤ちゃんの小さな手が描かれていて、中心にはバラの花がありました。「そのうち赤ちゃんが出来ますよ。女の子です」と断言した彼女。
まだ妊娠もしていない私ですが、とにかく女の子がほしい私は超有頂天になってしまいました。
今日はずっと色々気になっていた事を彼女に相談できて、とても心が軽くなりました。

人には、それぞれ違った才能があるわけですが、「人の運命を読む事ができる。」と言うのも、もって生まれた才能なんでしょうね。
もちろん、胡散臭い占い師も沢山いますが、今日お会いした方は、私的には「すごい力」を感じることが出来る方でした。
出会う時にして出会えた方でした。