クリスマス。
2007/12/25 火曜日 06:08:12 Yukieの日記
皆さんは、どんなクリスマスをお過ごしでしょうか?
ここは真夏のクリスマス。映画に出てくる七面鳥の丸焼きなどのオーブン料理よりも、ひんやりシーフードが人気ですよね。
私も大好きな魚介類を嫌と言うほど食べたくて、24日のクリスマスイブにビクトリアマーケットに朝っぱらから行って来ました。
本当は、主人と早朝から車で出かけたかったのに、前日タイヤがパンクしている事に気づき主人は早朝からタイヤ屋に行ってしまいました。と言うのも、次の日のクリスマスは、ベンディゴと言うメルボルンから車で2時間ほどの町にある老人ホームに住んでいる義祖父母を訪ねる予定だったので、なんとしても車を整備しておかなければならなかったのです。
私はと言うと、一人冷蔵バックを抱え早朝7時の電車で、異常に込み合うマーケットに行ってきました。
マーケットは早朝だと言うのにシーフードを買いあさる人でごった返していました。人ごみの大嫌いな主人が来なくて正解だったかも知れません。
いつもなら、何件かの魚屋を見て回ってから、お目当ての物を買うのに、そんな余裕は全くありません。人、人、人。。。
歩くのも間々ならず、オバタリアンオージーからは「ちょっと押さないでよ!」なんて言われてかなりムッとして気分を害し、「そんなに太った挙句、シーフードなんか食べたら、コレステロールが上がって心臓発作になるよ、あんた!」なんて心の中で毒づく小心者の私。。。。
とりあえず、お目当ての生カキ、海老、ムール貝、ロブスターを買ってさっさと帰宅。人の事を言うところではありません。手に入れた素材は全て高コレステロールのものばかり。まぁ?年に一度だからいいだろうと言い聞かせ料理の段取りを考えながら、また電車で帰ったのです。
夕食のメニューですが、前菜に生カキ、スモークサーモンのサラダ、ムール貝のトマトソース煮、メインにロブスターのグラタン、シーフードパスタ、デザートにフルーツクリームケーキといったシーフードのフルコース。おまけに26日から日本に旅立つ私なので、置いて行く主人の為に、パスタのソース作りや各種お肉を小分けに冷凍保存をしてやったり、てんてこ舞いです。
客が来るわけでもないのですが、腕をふるって主人と2人で贅沢なクリスマスの前夜祭です。
↓マーケットで手に入れたロブスター。一人丸々1匹食べました。
さすがに、もうロブスターは当分要らない。。。って感じです。


苦手なスポンジケーに挑戦。ふんわり焼けたのですが、やっぱりちょっとぱさつくのが気になります。中クリームをたっぷり塗れば大丈夫かな。。。
自分でペイントできる飾り用クッキー。実は、年末一人寂しく年を越す主人の為に、クッキーの裏側にちょっとばかりナイスなメッセージを書きましてポイントアップを図る企み。。。
小さなサプライズだったけど、主人は結構喜んでくれて、作戦大成功!!


これぞとばかりに、高コレステロールのものを頂きましたが、でも本当に美味しかった。
25日のクリスマスは、老人ホームで義祖父母、義両親とランチを共にし、家族団らんのひと時を過ごしました。
明日から日本。愛息犬のファビーをホームステイ先に置いてきて、今夜は昨夜の残り物のパスタを食べる予定。
明日から日本で和食三昧。またまた太って帰って来ます。
皆さん、良いお年をお迎え下さいね。
来年も宜しくお願いします。
神の手が光をすくう。
2007/12/20 木曜日 06:34:42 Yukieの日記
クリスマスも近づき、皆さん何かとバタバタせわしい日々をお過ごしではないでしょうか?
今日は、日本にいる友達から素敵な写真を送ってもらったのでご紹介します。

“神様の手が光を両手ですくっている”写真だそうです。
これはすごいですよね。偶然、こんな形になったのかもしれませんが、それにしても本当に両手で光を抱えているといった感じでしょうか。
私は、26日から日本に一時帰国いたします。お客様には、またまた長期のお休みを頂くことになり大変ご迷惑をおかけします。
日本に帰国する理由は、もちろん遠く離れた家族、友人に会うためですが、今回はいつものごとく美容の仕事もこなす予定です。
27日は成田から直行で新宿、品川など2つの美容機器専門ショールームを回る予定なのです。
と言うのも、今回多くのニキビ、シミでお悩みのお客様の為に、新しい美顔機を購入したいと思っているので、購入前の商品性能をチェックをするために各代理店を回ります。
日本に帰国するたびに、化粧品の買い付けや新しいテクニックの講習などでゆっくり出来ないのが現状ですが、長期休暇の後には「新しいエステメニューや化粧品」を期待できる、常に流行に遅れないエステサロンをめざし、来年もがんばります。
何かと慌しい今日この頃ですが、皆さん、交通事故などに気をつけて、良いクリスマスをお迎え下さい。
3歳の甥が保育園で作ったクリスマスツリーを送ってくれました。洒落たカラフルなマカロニで飾り付けされたツリーです。お正月には、お年玉を奮発しないといけないかーと思っています。

水族館。
2007/12/16 日曜日 12:13:10 Yukieの日記
この間、主人とメルボルン水族館に行って来ました。
最近ストレス多々の私達は、優雅に泳ぐ魚達を見て少しリラックスをしたいと考えていました。
リラックスと言えば、私が日本にいた頃、高血圧症の母が「魚を飼って一日10分でも見ていると心が落ち着き、血圧も下がるのだとか。」と医者に言われたらしく、医者通いしているより体にいいという事で、早速熱帯魚を飼うことになりました。
金魚と違って熱帯魚は設備が大変。温水ヒーター、ポンプ、高い水槽、そしてグッピーだのカラフルな魚達。平べったい魚は糞を食べ水槽を掃除するので必要なようで、綺麗な熱帯魚に混じって地味な魚も買わされました。
今から10年以上も前。金額にして数万円と言う、かなりお高いペットだだったので、それは大切にして母だけでなく、私も水槽にへばりついて毎日魚達を観察しました。
青白く光るネオン魚や、カラフルな尻尾のグッピーなど見ているだけで優雅な気分にさせられたのは間違いありません。ただ、母の高血圧症に魚達が何か影響をもたらしたか?と言うと定かではありません。
それは、数ヶ月もすると、水槽に緑色のコケが生え始め、掃除役の平べったい魚だけでは追いつかなくなり、結局大きな重い水槽の掃除をしなければならなくなったのです。
グッピーは病気に弱く、病気にかかると、どうやったらそんな泳ぎが出来るのか?と言う斜め泳ぎをしだし、次の日に死んでいました。
グッピーが卵を産み、やっと孵化したした可愛い魚達を、違う魚が食べたりと言う地獄絵巻。
結局、水を換えるたびに病気が蔓延して、魚たちが斜め泳ぎをし始め、かといって水槽を掃除しないと緑色のコケで魚たちが見えなくなってしまう。。。といったストレスを抱えるようになっていました。
長生きしない熱帯魚なので、次々に新しい魚を買っては水槽に入れ、斜め泳ぎにになった魚達を見てはため息がでるようでは、母の高血圧症が良くなるとは到底いえません。
最終的に、カラフルな熱帯魚は絶滅し、平べったい魚達が水槽の底の方で口をパクパク言いながら砂利にまぎれて姿さえ見えません。
結局、多額を設備投資した水槽やポンプなど、今は我が家から姿を消しました。
ちょっと余談になりましたが、熱帯魚を飼うって本当に大変なんです。そんな経験がある為、水族館で優雅に泳ぐ魚達を見ては、お世話が大変だろうなーなんて思ってしまいます。また、蟹やロブスターを見ては、「美味しそうー。。。」なんて思ってみたり。
でも、さすがにサメや大きなエイを見たときは、水族館に来たかいがあったってなもんです。
しかもサンタクロースが泳いでいるのまで見させていただきました。


やっぱり人気の魚↓「ニモ」本当の名前は知りませんが、可愛らしい赤と白のストライプ。そういえばケアンズに行った時、グレイトバリアリーフでのシュノーケリングで本物を見たときはとても感動したっけな。
そんな時、私の主人は珊瑚で足を切りまくり、血だらけで溺れるようにボートに戻っていった記憶がよみがえりました。熱帯魚と言うと数々の思い出がよみがえってくる私なのです。

クリスマスパーティー。
2007/12/15 土曜日 02:22:13 Yukieの日記
昨夜は、主人の会社恒例のクリスマスパーティーに参加しました。
年に一度の大きなイベントの一つで、毎年豪華なプレゼント、食事が用意されるパーティーは、私も毎年参加するのを楽しみにしています。
フォーマルなパーティーで、男性は蝶ネクタイにタキシード、女性はドレスでの参加になり、毎年同じドレスで参加するのはつまらないと、私はこの日の為にバーゲン品のドレスがあれば必ず時期に関係なく購入するようにしています。
今年は、黒とシルバーのレース素材のドレスを、半年前に購入していたので、パーティーが近くなっても焦ることはありませんでした。
パーティー前の準備も大体は済んでいましたが、しいて言えばもう少しダイエットしておけばよかった。。。と毎年のごとく反省です。
当日私はパーティーに気合満々だったのですが、主人がなんとタイの出張から戻ってずっと調子が悪く、最近「肺炎」に掛かっていることが判明。パーティーの当日も、体調がすぐれずパーティーに参加できないかもと朝からコンコンと咳き込んでいました。
私は、「体調不調ではしょうがないなー。」とちょっと残念な反面、そのうち「もっと早く医者にいって診てもらえばよかったのに。。。何やってんだ。」とちょっとイライラしたり、悪妻な私。
だって皆さん、何ってたってパーティーには豪華なプレゼントが用意されてるんですよ!
私達が今までゲットしたプレゼントですが、JALパック クゥーンズランドペア航空券、グランドハイヤットペア宿泊券(朝食込み)等など。。。。
しかも、高級ホテルでの豪華な夕食がただで食べられる訳ですから、行かないととても損した気分になってしまいます。なんて、食意地の張っている私。。。
主人の体調が悪いのでは仕方がないと、パーティー行きは諦めていたのですが、何とか数時間なら行けるかもと主人が言い出したので、結局ちょっとだけ顔を出すことになったのです。
「パーティーなんて関係ない。あなたの体の方が大事なんだらか、家でゆっくり静養しなきゃ。」
なんて瞳ウルウルで優しい言葉をかけてあげたら良かったのですが。。。。
パーティー会場に行き、豪華な飾りつけ、テーブルセットに「やっぱり来て良かった」なんて、またまた悪妻な私。
お料理は、数々のシーフード、お肉料理、サラダと豪華にバイキング式。最後にデザートを頂いて、生バンドの演奏でダンス開始です。私達は、デザートまで頂いてすぐに帰宅することに。豪華プレゼントの抽選は主人の部下に頼んで家に帰りました。



今朝、部下からのメッセージで
「抽選でカンタス国内ペア旅券に当選!」
とのお知らせ。ジャージャーン!!!またまた当たってしまいました!
「ほらね。やっぱりパーティーに参加してよかったでしょ。」と勝ち誇る悪妻に主人が「僕達は運がいいよね」と休養が必要な彼に神様がくれたプレゼントかも知れません。
ゴールドコーストに行きたいなーともう私は旅行のことで頭がいっぱに。でも、ちゃんと肺炎の主人に温かな朝食、野菜たっぷりのグラタンなどを作って、看病している悪妻?なんです。
病院ツアー。
2007/12/10 月曜日 08:54:16 Yukieの日記
日本では、あまり聞いたことのない「病院ツアー」に参加しました。
今回参加したのは、「Epworth病院」です。病院ツアーって??て思われる方も多いはず。
このツアーは病院は病院でも産科の病棟なんです。
参考までに私の体験をお聞かせ致しますね。
結婚1周年も過ぎ、そろそろ赤ちゃんをと考えている私達。こればっかりは、自分の思うようには行かず、よくも言った「神様からの授かり物」、正にその通りでまだまだ道のりは長いと思う今日この頃です。
さて、日本とAUSの違いは病院選びから始まります。まずは、公立か私立か、どちらの病院で子供を出産するかで、料金、サービスが全く異なります。
公立病院で出産の場合は基本的に無料。ただし、産んだあと1泊くらいで自宅に戻されます。しかも、決まった主治医に診てもらう事はなく、検診の際に、いつも違う先生と言うことが多いのです。
私立は、もちろん有料。個人保険に加入していなければ、多額の請求で目がくらむことに。その代わり、サービスも良く、自分の気に入った主治医を指定することが出来ます。
まだ、妊娠もしていない私ですが、主人が「早めの準備として病院、主治医をあらかじめ決めておこう。」と言うことで、今回ツアーに参加することになったのです。
ツアーは夕方6時からスタート。「Epworth病院」はもちろん私立です。公立では無料なだけあって、残念ながらこのようなサービスは行っておりません。
産科の病棟の待合室には、お腹の大きな妊婦さんと旦那さんの2組が既にソファにーに座っていました。「多分、診療目的で待合室にいるのだろう。」と気にも止めていませんでした。6時近くには、約20組近くのカップルが集まりました。結構な人数で、このツアーの人気の高さが伺えました。
私達よりも早めに来ていた妊婦さん達、ツアー開始時にいきなり「よっこらしょ」っと立ち上がったので私達は一瞬面食らってしまいました。
「今頃、病院探しですか?」。。。
でもツアー客を見渡すと半分は妊婦さん。それも、かなり大きなお腹です。私達のように、これから赤ちゃんをと考えているルンルンなカップルもいますが、やはり大きなお腹を突き出した妊婦さんには圧倒され、ツアー中私達は隅のほうで静かにお話を聞いていました。
ツアーの始めに案内されたのは、誰もがその時がくるまで見る機会がない、開かずの間「分娩室」。
日本の分娩室(暗くていかにもオペ室。なにやら分らない医療機器が散乱している)を想像していた私は、かなり衝撃を受けることに。
なぜって、分娩室は一見ただの病室。大きな窓からは明るい日差しが入っていて、とても分娩と言う雰囲気ではありません。中央に普通のベットと新生児用のベットがあるだけ。酸素などの医療機器は全てキャビネットに納まっているので、かなりすっきりしたお部屋でした。分娩台などと言う特別なものがないので、どのような体勢でも子供を出産していいようです。経験のない私には、ちょっと戸惑います。
次に、未熟児用の新生児室と、一般の病棟を案内されました。病棟は全部で33部屋。うち6部屋がツインの相部屋であとは全て個室です。想像していた木製のベットにナイスなソファーなどという物はどこにもなく、ありきたりなスチール製のベットと狭い部屋。プライベート病院といっても、病室はどこも一緒なのですね。期待しすぎました。。。。
ただし、この「Epworth病院」はパークハイヤットホテルと協定しているので、産後母子共に健康であればパークハイヤットに移り、6星のルームサービスを受けることも可能なんです。
大きなお腹に2人の子供を抱えた妊婦さん。本当にたくましいです。シドニーから移ってきたばかりで、2ヵ月後には出産を控えているとか。3人目とあって余裕がありそうですが、やっぱり、どうせお金を払うならいい病院で産みたいと思うのは誰も同じですね。
最近、ある先生の紹介で、産婦人科医を紹介されました。えっ?妊娠していないのに?そうなんです。
人気のある産婦人科医は1年先まで予約が一杯。妊娠してから予約したんでは遅いのですよ。。。
案の定、予約が取れたのは3ヶ月も先。それまでに妊娠できてると言いのですがね。。。
「妊婦さんといると伝染する。」伝染といっても、悪い病気ではありませんよ。赤ちゃんという意味ですが、最近耳にした噂話です。この病院ツアーで沢山の妊婦さんにお会いできたので、私にも伝染してくれないかなーなんて思ってしまいました。
簡単に子供を産むといっても、このAUS、何かと準備が大変そうです。この病院ツアー、今日も別の病院に参加します。感想は、またこの日記でお話します。
お料理教室
2007/12/04 火曜日 06:46:36 Yukieの日記
この日記で時々お料理のレシピを紹介していますが、やっぱりどうしても味付けが和風になってしまう私です。
主人はオージーなので、もっと洋食のレパートリーを増やしたいなーと思っていた矢先、お客様で東京の料理学校でフランス料理を勉強された事があると言う、大変お料理の上手な方にめぐり合うことが出来ました。
毎回、色々なお料理について話を聞くたびに、以外に簡単に洋風料理が出来と言うことを知り、図々しくも私の為に料理教室を開催して頂く運びになりました。お忙しい中、有難うございました。
今回は、簡単なようで以外に難しいローストビーフの焼き方を教えていただきました。
私のローストは、いつもお肉がパサパサになったり、中が半焼けだったりあまり上手く出来なくて、しかもグリービーソースは市販のものを使っていました。今回はソースの作り方まで教えて頂きました。
では、おさらいをかねて、レシピを公開します。
ポイント?
お肉は焼く前にフライパンで全体的に焦げ目をつけます。こうすることで肉汁が出ず、ジューシーに仕上がります。
香味野菜(人参、セロリ、玉ねぎ、タイム(ハーブ)をお肉の焼いたフライパンでしんなり程度に炒め、鉄板の上に、そしてお肉をのせます。
ポイント?
200度のオーブンで1時間半焼きます。途中、竹串を刺して透明な油が出たらOK。でもレアが好きな方は、時間を短めに。お肉を焼いている時に、カボチャやじゃが芋も一緒に焼けば付け合せになります。
ポイント?
お肉を取り出し、残った野菜に小麦粉、白ワイン、バター、コンソメ(ビーフ)を入れよく混ぜ合わせ、少々お水を足しながらとろみ加減を見ます。その後、裏ごししてソースの出来上がり。
トマト小口切り、刻みパセリ、刻みニンニクをオリーブオイルと塩少々で合わせ、トーストしたパンにのせれば、イタリア風の前菜に。これは本当に簡単で美味しく出来ます。





お土産に、先生手作りのキャロットケーキまで頂いてしまいました。何から何まで有難うございました。
先生はどちらかと言うとお菓子作りのプロなんですって。今度は、いつも上手く焼けないスポンジケーキのコツを教えてもらいたいと、お願いしています。
お料理は、全て持ち帰りなので、夕食を楽しみにしていた主人に存分に味わってもらいました。
主人からは「ラム料理を習ってほしい。」と既に要望が。。。主人の大好物のラムですが、私が嫌いな為、ほとんどラム料理をしたことがないのです。今度は、先生に美味しいラム料理のコツも教えていただいて、少しずつ西洋料理をマスターしていこうと思っています。