Yukieの日記

2007年11月

幸運の金ブタ。

2007/11/29 木曜日 04:53:01 Yukieの日記

最近、中国系のお客様の中でブライダルが大変人気なんです。
季節も夏で結婚式シーズンではあるのですが、何か理由がありそうです。

お客様の一人が、「中国では今年はイノシシ年で縁起がいいのよ。ねずみ年になる前に結婚する人が多いのよ。」と何度か「ブタ年はいい!」と説明してくれたのですが、「何を言ってるのやら。。。ねずみ、どう違うねん?」と自分がねずみ年のもんだから、あまりの豚ひいきにちょっと内心毒づいたりしていました。
よく話を聞いたら、なんと今年中国では、60年一度回ってくる金の豚年だったようです。金の豚年にお祝い事をすると縁起がいいとか、特に今年生まれた子供は金運に恵まれるとかで、中国ではものすごいベビーラッシュの年らしいです。
そんなわけで、今年も残りわずか、ラッシュで結婚式を挙げる方達のトリートメントで大忙しの私です。
ブライダルで何と言っても欠かせないのが「背中のお手入れ」
普段はお顔にするディープクレンジングを美顔機を使って背中をお手入れします。イオン導入機を使ってのクレンジングは、コットンが茶色に変色するくらい汚れが取れるので、このお手入れだけでも背中の色が明るく変わることが出来ます。
背中にニキビがあっては、せっかくの素敵なウエディングドレスも台無しです。来月まで金豚の縁起をかついだ花嫁さんのお手入れでてんてこ舞いの私ですが、結婚を控えた幸せそうな女性達を相手に、私も少しだけ金豚の縁起を分けてもらえないかな。。。なんて考えたりしています。

さて、主人の会社には日本人の方がおられ、時々日本のお土産を頂いてきます。
日持ちのするお茶やせんべいなどが多いのですが、今回はお漬物や魚まで、なんとうれしいことでしょう。
さんまやぶりの焼き魚を真空パックにしたもの、京都の漬物、ふりかけ、もうご飯があれば数日はおかず要らずですみます。主人はもちろん興味がないものばかりなので、お昼にあったかご飯で頂戴することにしました。
ご馳走様でした。

フッツクレイがおもしろい。

2007/11/25 日曜日 09:16:58 Yukieの日記

日曜日、お友達とフッツクレイにランチがてら買い物に行きました。
皆さんもご存知の通り、フッツクレイはベトナム街。何から何まで安い!。
ただ、ちょっと治安が悪いので、夜の一人歩きはもちろん危険すぎ、しかも、今日なんて日曜の昼間だって言うのに、ドラッグ中毒症らしい男性が目も虚ろに駐車した私達の車のドアを開けようとして騒いだりして怖い怖い。あぁ?車、壊されなくて良かった。。。。
駐車場には、アフリカ系のごっついアンちゃん達がたむろしてるし、平和ボケしている日本人にはかなり心臓に負担が掛かるエリアなのは確かです。

さて、お友達が月に一度は食べないと禁断症状が出ると言う激美味、激安のベトナム料理を食べに行きました。
このお店は、本場ベトナム人でも太鼓判を押すと言う超ローカルなお店で、店内はこじんまりとしていて、「ザ!ベトナムの食堂」といった感じです。

友達が、10年以上はまり続けて中毒になった料理がこれです。
砕いたお米で炊いたご飯に、豚肉やら目玉焼きやら、もやしや漬物風のものまで、ゴジャゴジャのっています。味はわりとさっぱりしていて、砕いたお米で炊いたご飯の不思議な触感が何とも言えません。
見た目は、ちょっとやばいゲテモノ風ですが、う?ん、かなり、いけると思います。お値段も$7.50。かなりリーズナブル!美味しい!

生春巻きも具がたっぷり入って美味しかったです。
ランチの後に違う店で頂いたベトナム風アイスコーヒー。AUSのアイスコーヒーはバニラアイスだの生クリームだので日本のシンプルなアイスコーヒーに慣れている私にはちょっと苦手。所変わればで、ベトナム風のアイスコーヒーは、小さなコーヒーメーカーからタラタラと熱いコーヒーがコンディースミルクの入ったコップに落ちてきます。コーヒーが出切ったところで、ミルクと混ぜ混ぜ、そしてアイスの入ったカップに移し変えると言うもの。濃く苦いコーヒーとミルクの甘さが絶妙な味で、これもかなり美味しい。しかも$3.00ですから。

 

さて満腹中枢も満たされたので、マーケットで新鮮食材を購入です。
フッツクレイマーケットは日曜は休みなので、サイゴンマーケットの方へ。フッツクレイマーケットに比べると、こちらの方が、少しお値段が安いけど、陳列も雑、たまに怪しい物もあったりして面白い。
とにかく、野菜、果物はどこのマーケットよりも新鮮で安いですね。ここの果物の値段を見たら、スーパーで買い物なんてバカらしくて出来くなります。今日は大きくて新鮮なマンゴが1キロ$1.99でした。

 

見てください!!立派な完熟トマトと大きなマンゴ。
沢山買い込んだ野菜は鮮度が落ちないうちに全てスープにしました。パックに入れて冷凍保存しておけば、いつでも食べれるので重宝品です。

 

今週までタイに主張中の主人から電話があり、タイのお土産で人気の高いドライフルーツ(マンゴらしい)を沢山買ったとのこと。ドライフルーツも良いですが、フッツクレイで買った新鮮なマンゴの方が美味しいに決まっているのです。
生憎、マンゴが嫌いな主人なので、私一人で大玉マンゴをゆっくり堪能する事に致します。
何かすごく贅沢な週末を過ごした感じで良い一日でした。

会計のスペシャリスト達。

2007/11/18 日曜日 03:15:43 Yukieの日記

先週の15日、シティのフェデレーションスクエアにて、Charterd Accountant (略: CA)の資格授与式が行われました。
なぜ私がそんな式に参加したかというと、私の主人の部下が最近試験に合格されてCAの資格をとる事ができ、その式に主人も参加しなければならない為、私もパートナーとして参加させて頂いたのです。
CPAとはCertified public accountant 日本で言う公認会計士の事。
CAとは、その上の資格とも言いますか、私もよく分らないのですが(間違っていたらスイマセン)、CAになるのには相当の努力が必要なようです。
まず受験資格に必要なのは、現在会計士の資格を持っている事。そして、経験。
CAの資格を保持している人のもとで3年以上働き経験をつまなければ試験に合格しても資格はもらえません。そして更に働きながら1度ではなく数回の試験全てにパスして、はれて資格が授与されるのです。
頭の若いうちに、大学中や卒業してから、すぐにこの試験を受けたくても経験を要する為、しかも失業中でも試験を受けることも出来ないようなので、新たにCAに合格した方達は、結構30歳代のキャリアマン、ウーマンが多く見られました。
授与式には、アドバイザーの先輩CAから新米のCAに立派な資格書が手渡されます。名誉ある式典には授与者の家族、恋人達がたくさん参加しておりビデオやカメラで撮影をしていました。もちろん、会場にはプロのカメラマンもいて、記念撮影が出来るようになっていました。まるで大学の卒業式のようです。
私の主人は14、5年前にCAになり現在は職場の部下達のアドバイザーとなっています。アドバイザーの中には、父親と娘と言う組み合わせも多々ありました。
式に出席して気づいたことは、CAの資格を得た女性達で、太った方がいなかったことです。皆さんシャキッとスーツを着こなし、かっこいいキャリアウーマンの方達ばかりでした。仕事と試験勉強を両立できる方は自己管理もしっかり出来るので、健康管理もちゃんとしているのでしょうね。
さて、彼の部下はスリランカ出身のオランダ人です。昔植民地の歴史をもつスリランカは、オランダ人の方々が多くすんでおられるようです。
その昔、彼のご家族の中の2組がヨーロッパからスリランカに移り住んだそうです。ですから彼の苗字はあまり見かけません。でも、式典には彼と全く同じ苗字の女性の方がCAになられていてびっくりでした。もちろんこの偶然に、授与式の後お互いの自己紹介をして、彼女のご両親などとお話したところ、お父様がスリランカからAUSに移民されたそうです。お互い全く会った事がないというか存在すら知らなかった方達ですが、親戚であることは間違いありません。しかもAUSで再開するのですから、世の中狭すぎます。
授与式の後は、会場でお酒や食べ物が振舞われ、新たに誕生した会計のスペシャリスト達が名刺を交換しあったり、家族で記念写真を撮ったりしていました。↓

 

私達は、近くのレストランで夕食をとりました。初めて入ったレストランですが、なんとAUSのメニュー、カンガルーやエミュー、ワニのお肉などが楽しめます。旅行者には喜ばれるレストランかもしれません。
ワインを2本もあけて、新しいCAの誕生をみんなでお祝いしました。

 
エミューのお肉の前菜とカンガルーのステーキ。

プードル犬、ファビー。

2007/11/13 火曜日 08:07:26 Yukieの日記

私の愛息犬、ファビーはジャックラッセルテリアとマルチーズとビションのミック犬。
いわゆる雑種なのですが、ここAUSでは意図的に雑種にするのが普通のよう。血統書つきだの、ピュアな犬を求める日本人とは正反対です。
流行にのって買ったわいいが「チワワが大きくなりすぎた。」だの、「思ったより、吠えるので。」と言った理由でペットショップに返品する客が後を絶たない変な国日本。。。。
返品。。。そうです。命あるペットを物としか見ていないいないからこそ出来る行為ですね!全くあきれます。
最近では、近親相姦を何代にもわたって続けると、突然変異で変わった色の犬が生まれるとかで、悪質繁殖業者は金目当ての為にこの行為を繰りかえしていると言います。
一体それはどんなものかと言いますと、
黒のダックスフンドAから生まれたメス犬が成犬になり、父Aと性交、その子供(Aの孫)のメスとまた、また、また、と繰り返すと、なんと白黒まだらのダックスフンドが生まれるのです。ただし、DNA的問題があり、重度の奇形(盲目、脳障害)を伴って生まれてくる子が多いのです。かりに健康で生まれれば、通常の3倍以上の値段で売れるそうです。
そんなレアな犬を買うのはマニアな人達が大半。そう言う人たちが自分の自慢の種にするべく、不健康な環境で生まれる犬を作りあげていると言っても過言ではないでしょう。

そんなDAN的に問題がある犬を作り上げるよりも、色々な犬を掛け合わせた方がもっと健康的で、しかも面白い、可愛いペットになるのではないでしょうか。うちのファビーみたいに。

ドックスクールでよくファビーは「何犬?」てきかれます。私は、「ジャックラッセルテリアのクロスです。」って答えると「なんて可愛らしいの!」と言われます。逆に、私も変わった犬を見かけると同じ質問をします。
とても「DAN異常で生まれた子」なんて口が裂けてもいえません。動物を愛するAUSでは。
あまり、こんなことばかり言うと「お前は動物愛護団体のまわしものか。」と反感をかうので、話を戻します。
ファビーの毛の色は茶色と白です。これは明らかにジャックラッセルから受け継いだものです。毛の短いジャックラッセルですがファビーは毛が長いので、これはマルチーズから受け継いだもの。そして夏毛、冬毛がなく毛を落とさない素晴らしい点をビションから受け継いだのです。
しかし最近、あまりにも毛がもつれてしまって、とうとうバリカンを入れることになってしましました。

見違えるようにさっぱりしたファビー。でも何だか別の犬を見ているようです。。。
プードル。。。そうですプードル犬みたいになった感じですね。

人間も髪型を変えるとイメージチャンジしますが、犬も同じですね。これから日に日に暑くなるので、ファビーもさぞかし新しいヘアカットに満足行くことでしょう。

オペラ座の怪人。

2007/11/11 日曜日 02:41:56 Yukieの日記

金曜日の夜、只今上演中の「The phantom of the opera」:オペラ座の怪人を見に行きました。
オペラ座の怪人は、オペラ(ミュージカル)、映画化とそのストリーはあまりにも有名です。
今回の上演では、あの有名なオーストラリアのオペラ歌手、Anthony Warlow(アンソニー・ワーロウ)が出演しています。オーストラリアの人間国宝とも言われている彼ですが、数年前に癌に侵され長い間静養していました。
今回は彼の職場復帰とも言いますか、久々の舞台と言うことで、劇場には毎日沢山の観客が押し寄せています。
私たちも是非彼の歌声を聞きたいと、チケットが発売になった8月に予約をしたものの、ものすごい勢いで予約が殺到、なんと4ヶ月後の11月にやっと予約をすることが出来たのです。
待ちに待った当日、今回は奮発してのVIP席です。数回目となる劇場ですが、初めてのVIP席はさすがに2階の一番見やすい位置。しかも舞台の真正面です。受け付けで渡されたバックには、プログラム、チョコレート、飲み物、アイスクリーム無料券が入っていました。
舞台が始まる前まで、シャンペーンを飲んでちょっと酔っ払ってしまった私ですが、舞台が始まったとたんに酔いは一気に吹っ飛びました。
オペラ座の怪人の舞台では主役とも言えるオープニングのシャンデリア。大きなシャンデリアが舞台から飛び出す姿は息をのみます。本当に素晴らしい。。。。
とにかく舞台の演出、衣装、そして俳優さん達、感激、感動の舞台でした。
「The phantom of the opera」は来年の1月20日まで上演しています。
Phantomこそ怪人の切ないラブストーリーをアンソニー・ワーロウの歌声で見ることが出来る機会はそうないと思います。皆さん、本当にお薦めしますよ。

来年の1月、母がメルボルンに遊びにくる予定になり、この舞台の感動を母にも味わって欲しいと早速
予約を取りました。もちろんVIPの席など残っているはずもなく、それでも2席確保できたので、来年1月に母と一緒にまたこの舞台を見る予定です。
それにしても立派な劇場でお芝居を見るのですから、普通はセミカジュアルな装いが当り前。しかしここはAUS。さすがTシャツ、短パン、運動靴という人も何人か。。。すごすぎる。。
素晴らしい劇場で素晴らしいオペラを見るんですから、ちょっとお洒落して出かけるのも、時には良いのではありませんかね。。。

鮭のホイル焼き。

2007/11/09 金曜日 09:08:16 Yukieの日記

日本では、旬の魚や野菜を使って季節のお料理を作ることが出来たのに、ここAUSではのものってあるのかな?と思います。
スーパーに並んでいる野菜はほとんど同じ顔ぶれだし、魚屋さんでも定番のタイ、サーモンばかり。
サーモン。。。。さすがに、もう食べ飽きました
しかし、最近また食卓にサーモンが復活しました。
サーモンのホイル焼きです。簡単であっさり味、でもレモンやトマトの酸味がきいていて以外に美味です。私はお醤油をちょっと垂らして食べますが、主人はタルタルソースで食べます。
季節の野菜?(シイタケとか。。。うん?AUSでは難しい)を入れれば季節感漂うホイル焼きになりますよ。

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サーモンにスライスしたレモン、トマト、季節の野菜(今回はセロリ)をのせ、塩、コショウをしてホイルで包み蒸し焼きして出来上がり。付け合せ:ほうれん草のバター炒め、じゃが芋のスライス焼き。

簡単、大根煮物
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大根とシーチキンを一緒に煮込み、醤油、みりん、砂糖で味付けをする。辛いのが好きな方は、唐辛子をちょっと入れて煮込んでもよし。ご飯によく合います。

飽き飽きのサーモン。何か変わった美味しいレシピがありましたら、皆さん教えてくださいませ。

勘違い。

2007/11/04 日曜日 10:05:21 Yukieの日記

YUKIEの日記をご愛読くださるお客様が徐々に増えているようで、とてもうれしく思う今日この頃です。
日記を読んでくださるお客様から、「商売をしている方のブログでよくビジネス中の出来事」を書き込む方が多い中、ゆきえさんの日記はエステシャンの日記じゃないみたいですね。」と言われました。
「よくぞ聞いてくれました!」そうなんです。YUKIEの日記はあくまでも私の私生活を皆さんに知ってもらう為に開設したのです。
エステシャンとしての私は、美容オタクで化粧品や美容機器に常に触覚を張りめぐらせている昆虫のような自分、かたや平凡な東北の田舎出身の主婦でもある私は、オージーの主人に愛想をつかされないよう必死に主婦業もこなそうと努力をしている日々でございます。そんな私の私生活を色々お話させていただいているのですが

今日は、いつもと違って最近お越し頂いたお客様のエピソードをちょっとご紹介したくなったので書かせていただきます。

週末の土曜日は大体予約が込み合います。今日、最後のお客様は6時からのご予約。
お名前が韓国で最も多い「キ○様」、しかも事前のお電話でお試しフェイシャルがご希望との事。
お試しフェイシャルは、韓国の新聞にしか載せていないうたい文句。3ヶ月も広告を出している割には、一人も予約が入らない異例の事態にちょっと焦り気味の私は「初めての韓国のお客様」をゲット出来たことに、少々興奮気味でした。

私の気合も万全の頃、お客様がご到着。道順が分らないとかで、ご主人様も一緒でした。ご主人様は奥様を置いて車の中で雑誌を読まれるとかで退室されたのち、トリートメントを開始したのです。
(私の心理:今や韓国人が増えているご時勢、でもお客様は48年前にAUSに移民。韓国人としては、ちょと珍しいな。。。。)

   :48年前にAUSに来たとお聞きしましたが、当時は色々大変だったでしょう。。。?
キ○様:まあ。。。色々大変だったわよ。
   :(ちょっっと探りをいれて)韓国の新聞に広告を出しているんですが、今一反響がないんですよね。。。
キ○様:あら、そう。よく分らないけど。。。
   :(よく分らない。。。だ?)韓国の方って美容に興味をもたれている方多いですよね。。。
キ○様:さー。。。。?どうかしら
   :(さー。。。?ってお客様。。。)。。。。?韓国雑誌の広告でうちをお知りになったんですよね?
キ○様:いいえ。中国の新聞よ。
   :えっ。中国語もお分かりになるんですか。すごいですね。。。
キ○様:だって私、中国人ですもの。
   :(のけ反り、冷や汗。。)

もちろんその後、私が誤解していたことを説明しお詫びを申し上げたのです。
なんてこった。。。。

トリートメントも終わりに近づく頃、お客様の携帯にご主人様からご連絡があり、玄関先まで車を回して待っているとの事。私の家はタウンハウスの一番奥詰った坂の頂上にあるため、優しいご主人は足の悪い奥様のために玄関先まで車でお迎えに来てくれたようです。

ちょうど同じ時間、主人のオーダーしたピザが配達になったこととは知らず、
”ピンポーン” ドアベルが鳴りました。

   :お客様、旦那さまがお迎えに来たようですよ。
キ○様:あら、そう。では失礼するわ。

玄関に行くと大きなピザを手にした主人が

主人  :”オーマイゴット!” こりゃすげー!!!ベンツでピザを配達する学生って一体何者なんだ?!
アタフタと声を上げているではありませんか。

ピザ配達のバイクが大きなベンツで隠れて見えず、まさか玄関先までお客様の車が入って来ていたとは思わない主人が、配達人がベンツで玄関先まで来たのだと大勘違い。

   :(顔面蒼白。。。冷や汗。。。)またお越し下さいませ。
キ○様:今日はどうも有難う。SEE YOU.

ドア閉まる。

  :ちょっとあんた!!あのベンツお客様の旦那さんの車なんだけど。。。
主人:うそ。。。

主人いわく、こんな奥詰ったところまで車でくる人は初めてだよ。勘違いもするさ。だって。
踏んだりけったりとはこのとこでしょうか。
その後、彼が興奮しながら「オー!ベンツで配達するピザ屋なんて」とわめいている姿を思い出し、頬ばったピザを吹き出してしまうほど思い出し笑いをしてしまった私です。

敏感肌。

2007/11/01 木曜日 08:09:32 Yukieの日記

新規のお客様を迎える時は、いつも施術時間よりも長めの時間をとるようにしています。
それは、初めてのお客様のお肌をよく知るために最低30分のカウンセリングを要するのと、「エステって何するの?」と不安なお客様もいらっしゃるので、施術の内容をあらかじめ美容機器などをお見せしながら説明するためです。
忙しい大手のエステサロンでは、施術内容をわりと簡単な説明で終わるところもありますが、やはり「今自分がされていることは、どのようにお肌に効果があるのか。」と言うのを納得しながら施術を受けければ、リラックス効果も高まりますよね。

最近、お越し頂いたお客様。見た目には、ニキビもないのでトラブルお肌ではないのかな?と第一印象を受けたのですが、それが超敏感肌のお客様でした。
お客様は、色々なエステサロンを試したが、どれも化粧かぶれをおこして、途中で施術をやめてもらったり、日本の化粧品は良いと聞いて(お客様は中国系)資生堂を試したが、ものすごい肌荒れをおこして大変な思いをした経験を話してくれました。
現在は、ニベアのクリームのみを使用しているとかで、加齢が気になるお歳頃なので、何とかならないかということなのです。
このお客様のように超敏感肌の場合は、本当に慎重に時間をかけながら施術をしなければなりません。どの化粧品でお肌がかぶれるか分らないのと、たくさんの嫌な経験から、お客様が施術中ストレスを感じてしまう為、色々お話をしなが取り掛かることが必要なのです。

私も今回はちょっと緊張しながらの施術でしたが、幸運にも何の問題も起こらず、パック中お客様は快眠することが出来たようです。仕上げに使ったYKコスメにも、何の反応も見られなかったので、私はかなり胸をなでおろしたのでした。
プルプルのお肌になったお客様は、上機嫌でお帰りになられました。そんなお客様の後姿を見送りながら、この仕事をやっていて良かったなーと感じてしまいました。そして、やはりYKコスメはお肌に優しい化粧品なんだと、更なる自信をつけたのでした。

 ビタミンCがたっぷり入った化粧水です。ニキビ、アトピーなどトラブル肌の方にも大好評を頂いています。