Yukieの日記

2007年06月

歯の調子。

2007/06/28 木曜日 05:46:24 Yukieの日記

6月8日に、矯正のため歯を6本抜いてから3週間です。
歯を抜いてから10日間は、本当に大変でした。歯を抜いた所には、ガッチリ糸で縫われていて、1週間もすると歯ぐきが盛り上がってきて痛かゆくなってくるのです。
口の中は、縫われた糸だらけって感じで、しかもその糸が自然と解けて行くのですが、歯ぐきを貫通しているので、自然になくなるわけはなく、私は自力ではさみで切って自分で抜糸してしました。

歯の根っこってかなり深いんですね。。。。糸もなくなって、やっとご飯が食べれるようになったものの、
傷口はぽっかり穴が開いているので、食べ物が詰ってしまうんです。食後は何度も何度うがいをして、ケアをしないと本当にバイキンが入りそうで怖い。。。
先週の木曜日には、若い外科医の先生に傷を見てもらいました。
「綺麗になっているよ。下の歯は特にいいよ。」
なんて言われましたが、「こんな穴だらけの口の中が何で綺麗なんだよ」と内心思いましたが、ハンサムな若い外科医さんなので、許してあげました。

そんなことで、なんとなく痛みから解放されたのもつかの間、今週の月曜日矯正の先生とのアポイトメント。来週の月曜日にいよいよ矯正器具をつける下準備をするとかで、針金をかけるスペースを作るとの事。
歯が6本ない分、もう十分スペースあるはずなんですが、奥歯の歯と歯の間に硬いゴムを詰め込んで
1週間置くそうです。それが、また痛いんです!
歯に物が詰っても嫌な感じがするのに、奥歯の歯の間に硬いものを詰め込んで、無理やりスペースを作るんですから。。。。。

こんなことでは、来週の月曜日の矯正器具をつけたあと、またまた痛み止めを大量に飲む覚悟をしなければと思っている今日この頃です。
齢をとってからの歯の矯正は、私はあまりお薦めしません。私のように事細かに矯正の大変さを聞いたら、誰だって恐怖におののくでしょう。
よっぽど、歯並びが悪い人は別ですよ。歯並びの悪い人は、AUSではかなりマイナス印象ですかね。私は、日本だったらきっと「気にならない」程度の歯並びだったので、「何でいまごろ矯正?」なんていわれます。でも、AUSでは、やった方がいいとの事でした。

日記を読んでくださっている方々から、たくさんご心配を頂きまして、心から感謝しています。
こんな大変な思いをしていますが、なぜか後悔はしていません。2年後、人前でビックスマイルしても、恥ずかしくない「歯並び」を絶対に手にいれます。
それまで、ちょっと我慢ですね。

チキンのクリームソース煮。

2007/06/25 月曜日 05:38:44 Yukieの日記

久々のレシピです。
今日は、寒い日に栄養満点のチキンのクリームソース煮をご紹介します。

材料:
鶏肉
玉ねぎ
人参
マッシュルーム
ブロッコリー
バター、牛乳、小麦粉

?油を熱してから、ニンニクを少々入れ鶏肉を焼きます。
?鶏肉に、玉ねぎ、人参を加えお水を入れコトコト煮ます。

 

?ホワイトソースを作ります。鍋にバター、小麦粉を入れ弱火でかき混ぜます。小麦粉にバターがなじむんできて、茶色っぽい色になるまで炒めます。そして牛乳を入れます。良くかき混ぜると、段々とろみが出てきます。お好みでコショウを少々加えます。

 

?煮込んだチキンと野菜にホワイトソースを加えます。この時、チキンのスープが多いときは、スープのみストックしておきカレーなどを作るときに使ってください。ホワイトソースの量を見ながらチキンと野菜え加えてください。

 

?出来上がり。今日はチキンライスものせました。スーパーで売っているチキンライスの素。お水を加えて電子レンジでチンするだけです。主人が喜んで食べていました。

 

ホワイトソースはとっても簡単にできます。私は分量をいつも適当ですが、失敗したことがありません。
次回は、このホワイトソースを使っての、なすのミートドリアを紹介します。

誕生日。

2007/06/21 木曜日 09:57:24 Yukieの日記

昨日は、私の誕生日でした。
主人からのプレゼントは宝石箱。先週の日曜日に、ダンデノングの山頂にある手作り木工のお店に行ってきました。

 手作りの木工やかわいいガラス細工が並びます。
 
私が選んだ宝石箱。一つ一つ、職人さんによる手作りの木箱は、本当に美しく丁寧な作業が伺えます。箱の中は2段になっていて、指輪やネックレスが収納できます。色もブルーでかなり気に入りました。主人に感謝です。
箱の隣にあるのが、違うお店で見つけたジャムやソース。キッチン用品やスパイシー、ハーブなども取り扱っているお洒落なお店です。私たちが買ったのは、イチゴジャム、パプリカ入りマスタード、そして本当に美味しいトマトソース。1瓶$9.00とお値段もいいですが、ちょっとその辺のスーパーでは手に入らないかなーと思って購入しました。
 ジャムなど試食ができます。
 自然豊かなダンデノング山。野生のオウムをたくさん見かけました。

日本の親友から届いたプレゼント。可愛いピアスと髪飾り。今、日本ではキラキラ入りの髪飾りが流行っているとかで、友達とおそろいのものを送ってくれました。バースデーカードもメロディ付き。さすがキメ細やかなグッツが揃っている日本ですね。遠く離れているけれど、本当に友達っていいですね。
心のこもったプレゼント本当にありがとう。

 日本の友からから届いたプレゼント。

昨夜は、ドンカースターにある中国レストランで北京ダックを食べました。6本もの歯が抜けてないので、食べれるかどうか不安でしたが何とか大丈夫でした。時々、ロブスターがてんこ盛りのったあんかけ風焼きそばを食べているお客さんをみていて、今回絶対オーダーしようと決めていた私。でも、メニューにはそのような物はありません。
店員に聞いたら「メニューにない特注」とか。で値段も分らないまま注文しました。とっても美味しかったのですが、何せ歯がないため上手く噛めなく切ない思いをしました。北京ダックにロブスター入り焼きそば、そしてフライドバナナのデザート。とっても幸せな気分。。。。

お会計を見て、私はのけぞってしました。
やっぱりメニューにない特注は、お値段も目玉が出るほど高い!年に一度の誕生日のスペシャルデーだからこそいただける品物でした。

カラーセラピーと宝石販売。

2007/06/18 月曜日 11:22:33 Yukieの日記

日本に帰っていた時、「オーラソーマ カラーセラピー」を受けました。
「オーラソーマ カラーセラピー」とは、106本のカラーボトルの中から4本を選び、私の内面の潜在意識を占うと言うものです。

 106本あるカラーボトル。この中から4本選びます。

カラーセラピーと呼ばれる方たちは、何だか難しいそうな試験に合格しディプローマーを持っているプロの方たちが東京から来ていて、宝石屋さんとジョイントしてイベントを行っていたのです。
私は、前からネックレスがほしいなーと思っていたので、このイベントに参加しました。
「宝石を身に着けるとパワーを呼ぶ」「一種のお守りになる」と言う話を聞いたことがありますが、まんざら嘘でもないようです。私は仕事柄、マッサージをするため結婚指輪も普段ははめていません。宝石を身に着けるといっても、ピアスやネックレスぐらい。
今年は、歯の矯正をしたり、妊娠を考えているので、ちょっと体に負担になることばかり。自分にパワーを呼ぶためにも、「何か一つ宝石を買いたい」と思っていたのです。

早速カウンセリング開始。
カラフルなカラーボトルから、「もし自分が一人ぼっちになった場合、どの色のボトルを持っていきたいか」という想定で選んで行きます。ボトルが106本もあるので、選ぶのも一苦労です。でも、結構真剣に選んでしまいます。そして4本選び終わったら、そのカラーにまつわるお話を聞きます。

私が選んだ色は、ピンクや水色でした。カラーボトルが106本あったってやっぱり選ぶのは自分の好きな色に偏ってしまうものですね。そう思うと、カラーにまつわるお話も面白かったけど、でもこのオーラソーマはあまり意味がないように思えてきました。結局、最後に選んだボトルは「愛の呼吸」と呼ばれるもので、水色とピンクのコンビネーション。水色はコミュニケーション、ピンクは愛だそうです。これらが私に必要なパワーらしいのです。
 私の選んだボトル。「愛の呼吸」と言う名。

もちろん、このボトルの色を宝石に変えて加工したものが品物になります。
青はブルートパーズを使い、ピンクはピンクトルマリン。それをダイヤでかたどったボトルの形はめ込みます。世界に1つしかない自分だけのオリジナルのジュエリー。かなり魅力的なんです。
私は、かなりほしくなってしまい、お値段の見積もりを出してもらいました。皆さんおいくらだと思います?

なんと、45万円です!
プラチナのネックレスを抜いてもらい、宝石の部分だけでも、25万円です。
高すぎますよね。。。。でも、2年のローンで払えば、月々1万円です。かなりほしくなってしまった私は、帰って夜主人に相談。もちろんすぐに却下です。トホホ。。。
宝石の魅力って恐ろしいですよね。。。「世界であなただけのもの」とか「すごくいいお守りです」とか言われると、女性って本当にほしくなってしまうのです。芳賀健二が数億もの借金をしていましたが、宝石を売るようになってその借金もすぐに返済できたとか。彼のイベントで宝石を売ると、一日に6千万円も売り上げがあるんですって。芳賀健二に「すごくお似合いですよ。」なんて言われると、どうしてもほしくなってしまう心境は、分らないでもありません。

と言うわけで、今回はインターネットで私のカラーボトルをネックレスにしてくれるサイトを見つけ、今週誕生日を控えた私自信にプレゼントを買いました。お値段は、9千円です。多分おもちゃのようなものかも知れませんが、届くのを心待ちにしている私です。

カラーセラピーは、どこでも流行ってきていますが、自分に合う色自分が好きな色とは決して一致しないと思うのです。自分に合う色と言われても、それが好きでなければ身につける事は難しいと思います。私は、緑色が合わないなーと自分で思っています。アイシャドーにしても、洋服にしても。でも、カラーセラピーを受けて「緑を取り入れて」とか言われても。。。。。多分無理ですよね。

今回受けたカラーセラピー商法は、本当に上手いやり方だなーと思いました。
女性の心をくすぐる、今日本では大流行中です。

新商品 ナチュラルメイク。

2007/06/13 水曜日 11:58:42 Yukieの日記

6月15日から、YKコスメ販売半年記念セールを7月末まで開催します。
普段、「ちょっと高い」と思いのお客様も、全商品10%オフ数々のプレゼントがもらえます。

とってもお薦めなのが、
●YKコスメの基礎化粧品5本
 (クレンジング、洗顔、化粧水、美容液、クリーム)
●自宅でエステセット(パック剤詰め合わせ)
●化粧下地(SPF18)
●コスメバック
のセットが、通常価格$482→なんと$330!!

もちろん、YKコスメの基礎化粧品を一括購入されるので、YKコスメ会員にもなれます。
YKコスメ会員制度は、月に一度のお手入れとしてフェイシャルが$28で受けられます。
約1時間コースのお手入れフェイシャルは、通常メニューではリラックスフェイシャル$48と同じコースを会員の客様のお肌に合わせたパック剤を使って、しっかりトリートメントしていきます。
この機会に、是非YKコスメの会員になられてはいかがでしょうか?

さて、今回のセールと一緒に新商品の発売も行っています。
今日ご紹介するのは今、日本で売り切れ続出、ナチュラルメイクです。

エステテックJAPANでは、素肌美をうたってきましたが、やはりパーティに行ったり、職場に行ったり、「すっぴんでは。。。」と言うお客様の声にお答えするべく、お肌に悪影響を及ぼさない、超ナチュラルなメイクを探し続けついに取り扱いをすることを決めました。

このメイクのブランドは「SINN」と言います。
まずは「スノーベース」
これは、リキッドファンデーションではありません。全肌対応で伸ばすほどに透明感が出、肌色を選ばずお使い頂けます。
見た目は美しい素肌のように仕上がるのに、カバー力ももっているのが特長です。伸ばす度に透明に変わり、伸縮自在な球状型パウダーは毛穴、小じわの凹凸にジャストフィットします。色素沈着、クマには2,3回叩き込めばコンシーラーとして機能するように設計されています
ミツバチが作り出す成分『ミツロウ』配合により、肌に吸い付き、美しい素肌感を実感します。

「シルクパウダー」
超ナチュラルな“極薄ミルフィーユ肌”へ
「光拡散パウダー」により、色素沈着、クスミなど気になる部分を飛ばして見えなくして、ナチュラルな輝きと透明感をつくります。
「皮脂吸着パウダー」により時間の経過にも関わらずテカリが気になりません。

「携帯用プレストパウダー」
肌質、肌色を選ばず使える携帯用クリアパウダー。 パウダースノーの特徴をそのままにクリスタルパウダーを更に配合する事によりくすみがちな午後の お肌を瞬時に明るく輝かせます。光の乱反射により重ねても厚ぼったくならずシワや毛穴もカバーしま す。パウダーの粒子の細かさを活かす専用ブラシは1本1本すべて丁寧な職人による手作業品で携帯 用でありながら肌あたりは良く、肌に自然な艶と輝きをプラスします。 全肌色対応で、パウダースノー全3色に対応可能です。

*これらは、YKコスメをご愛用いただいている方のみの販売となりますのでご了承願いします。

「SINN」商品は決してお肌の荒れを隠すものではありません。素肌をもっと綺麗に見せるメイクなのです。肌荒れしている上に、いくらファンデーションで厚塗りしても、光の加減でアラはわかってしまうものですね。やっぱり、素肌美は大切なんです。

イタリア製スチーマー。

2007/06/11 月曜日 05:40:14 Yukieの日記

前回の日記で、イタリア製のスチーマーを購入した事を書きました。
このスチーマーは、私が日本に立つ前日4月28日にメルボルンで行われた美容見本市で見つけて、購入したものです。
購入した次の日、私は日本に帰国。スチーマは私が日本に着いて3日後に無事自宅にデリバリーされました。
このスチーマー。
私がメルボルンに戻ってからひと騒動起こしてくれる品物とは、誰が想像できたでしょうか?

そもそも、このスチーマーを購入することになったのは、今使っているスチーマーが古くなってきた事、スチームが出るとき音がちょっとうるさい事などで新しいものを探していたときに、見本市でたまたま見かけたのです。「イタリア製で性能が最高だ。」というイタリア人の口の上手さにのせられた訳ではなく、私はしっかりその性能を見極めたつもり。
スチームが出るときの音もなく、スチームのやわらかさも気に入った、そしてなんといっても外見。中国製の金属むき出しの機械と違い、可愛らしいピンクと白のデザイン。美容機器なのだから、少しは外見も気にしてほしいという私の願いは無視で、中国産の美容器はなんとも品のないデザインなのです。

ともあれ、私は日本からメルボルンにもどり、早速新品のスチーマーの試運転を開始。スチーマーは、精巧な美顔器と違ってとってもシンプルな作り。水を入れてスイッチを入れるだけ。
待つこと3分。水が沸騰してきて、スチームが噴出し口から出てきました。
ジージー。。。。?!?!
スチームが出るときに出る音。。。でもこれはイタリア製で音が静かなはず。。。何で音がするのだろう?
中国製のものより3倍もの値段で買ったスチーマー。これは絶対不良品と思い、すぐに業者に電話してみたものの
「このスチーマーはイタリア製で一度も返品がない高品質なもの、不良品なんてありえない」の一点張り。
私は「では、見に来てください。」といえば、「忙しくてすぐにはいけない。」と言い出す。
結局、この不良品のスチーマーを抱え、次の日ブライトンの方まで(家から40分は掛かる遠いエリア)
出向くはめになったのです。
しかも、夜にもう一度スチーマーにスイッチそ入れたら、なんと電源が入らない!
こんな不良品を売りつけやがって!しかも、客の私がわざわざ出向いてやらにゃ行けないなんて筋が違うぞ!と私の怒りは、日本帰国後の疲れと重なって怒りが爆発、ストレスは絶頂でした。

次の日、スチーマーを返品、あの電話で話した憎たらしいイタリア人が
「返品なんて、こんなの初めてだ。」といやみたらしく出てきました。でも、電源が入らないことで修理人らしいおじいさんと話(のちに、社長と判明)、新しい?(多分展示品)と交換してもらいました。
これで、明日から新しいスチーマと仕事が出来ると思っていたのつかの間、家に着いたて先ほど交換してきたスチーマに電源をいれ待つこと3分。ジージーまた変な音。
そしてスチームが噴出し口から出ると共に、水が入ったタンクのある本体からもスチームが噴出すではりませんか!
私:「ひゃー。。。。!!!!」
慌てて電源を切って、今の状態は何だったのか、考えても答えは出るはずもなく、もう一度電源を入れてみる。
ジージースチームの出る音。。。やっぱり本体機器からもスチームが漏れています。
今さっき、ブライトンの事務所から出てきたばかりの私は、すぐさま電話をし、今の状態を話したところ
「ちゃんとセットアップしてるの?」だと!
私の疲労は絶頂。「返品します。お金を返して」といったら「それは出来ない。また新品のものをあげるから。」と下手にでるではありませんか?
「ではすぐに新品を持ってきて」といったら「忙しくていつになるか分らない」と来たもんだ。
私は、AUSのデリバリーのサービスの悪さを身をもって知っているのです。何日にデリバリーがくることになっていても、待てども待てども業者は来なく、結局忙しくていけないという断りの電話。そんなことでストレスを抱えるくらいなら、プライドを捨てて、また私はブライトンまで出向くのが一番早いことをとっさに思い、「では、またそちらに出向きます。」といってしまったのです。

私のストレスは、もう絶頂です。
主人に色々相談した結果「法律的に返金は合法なんだから、お金を返してもらった方がいい」といいます。それから、消費者相談窓口の内容や法律的なことが書いてあるプリントをドサッともらいました。「これを見れば、返金できないなんて言わせないぞ。自分が法律のことを知ってて話合いをしてるって所を見せないとダメだ」とか、色々イタリア人業者とのやり取りを想定して「強気」の姿勢で言い合いする練習などをしてみる。
こんなことより、私は、主人に一緒に来てもらって「バッシ!」と彼の口から言ってもらえたら、どんなに楽かと思ったのですが、やはりここは外国。自分の事は自分なんです。私のビジネスは、私自信が解決しなくてはいけないのが現実なんですね。
それにしても、私がこんなに悩んでいるのに主人ってちょっと冷たいんでは?。。。
もし、彼が日本で困っていたら、私は多分でしゃばって業者に色々文句を言ったに違いないのです。

ということで、決戦の日
朝、主人が「がんばってね。」なんて浮かない顔の私に言って出社しました。
私は、重い腰をあげ、またもやスチーマーを抱えてブライトンまで出向きました。かなりムッと膨れて、待っていた修理のおじさんに「これで2台目。3台目が不良だったら、お金は返していただきます。」
多分次にくる言葉は。。。「それは出来ないとか」そしたら私は主人に教わったように、法律的なことを。。。と準備していたシナリオが頭に浮かんでいたのです。

でも、おじさんは「多分3台目は大丈夫。何度も試したからね。もし、これもダメだったらお金は返すよ」とあっさり言って、「お茶でもどう」とムッとした私に言ってきたのです。
戦闘準備万端の私は、ちょっと気抜けしたのですが、寒かったしお茶を頂いて、このおじさんがこの会社の社長だったことを知ったのでした。そして、スチーマーも今のところ何の問題もない?
ジージーという音はしますが。見本市で音がしなかったのは、会場の広さと、騒音から音が聞こえなかっただけのようです。外見は見栄えがいいのですが、製品自体はなんら中国製と変わらないこのスチーマー。高いお金を出した割には素晴らしいものでもなく、すごいストレスとパワーを使って、とっても損した気分になりました。

でも、この日、家に帰ってから主人に電話で経緯を話し、3台目をもらって一件落着という報告。
そして、その後に、主人からメールが入り、なんと「君を誇りに思う。」という内容のものでした。
難関にぶつかっても、自分一人で解決した外国人妻への思いやりの文面でした。
主人なりに、私を助けようと手を貸したくても、黙って見守っていてくれたんだという彼の思いやりを知った日でした。

日本から帰ってすぐにこんな騒動で、私は非常に疲れていました。そして、矯正の為に歯を抜かなければならないのに、リラックスする時間もなく、しかも、7本抜くはずの歯に1本に問題が!?
またまた、ストレスと戦い(これは後日はなします)、結局、急遽6本抜いて、残りの1本は後日ということになったのです。
現在↓の状態ですが、もう1本抜かないといけないかと思うと、本当に気が重い毎日です。
トホホ。。。

恐怖!歯を抜きました。

Yukieの日記

皆さんこんにちは。
長い間、日記の更新ができなくてすいませんでした。先月日本から帰ってきて実に色々な出来事があったのです。
何から話そうかと考えなくてはいけないのですが、まず今の現状をお話したいと思います。

先週の8日(金)、歯の矯正のために永久歯4本と親知らず歯を2本を抜きました。
今、こうやってパソコンに向かい日記を更新してますが、ストッキングに氷をいれ頬を覆うように冷やしながら、痛みに耐えている私なのです。

詳しくお話しますと、当日は、朝7にまでにリッチモンドにある病院に入らなければならず、主人の付き添いでタクシーで行きました。
実際私は数日前から、主人に
「一人でも大丈夫、終わったら迎えに来て。」
なんて余裕をかましていたのですが、手術の前日、麻酔師から電話があり、予約の確認と体調を色々聞かれ
「そう言えば全身麻酔って、失敗すると目が覚めないで植物人間になったりするんだよね。。。」
とだんだん恐怖が頭をかすめ不安になってきた私でした。
主人に「全身麻酔ってリスキーだよね。。。」なんていったら、
「大丈夫だよ。」という期待した答えとは裏腹に主人は、「結構怖いよね」なんて言い出すではありませんか。
私は、もしかしたらということも考え始め、「数日前に遺書の手続きを終わらせて良かっただの、もし私に何かあったらファビー(愛犬)を。。。。」なんていい出し、主人に怒られたものの、「親にも最後の電話になるかもしれない」なんて焦って夜電話をしたり、奇怪な行動をとったのでありました。

ともあれ、当日主人と病院に入り、血圧を測ったり、麻酔師と話しをしたりして、手術着に着替えたのです。割烹着のようなものを着てガウンをはおり、頭にはシャワーキャップ。そして、さすがプライベートの病院。豪華なソファーで待つこと数分、私の担当の若い外科医がテレビドラマの「白い巨塔」のような手術着で現れ、最後のミーティングをして「また後で」と颯爽と去っていきました。
主人も、担当医があまりに若いので驚いたようですが、なかなかのハンサムな外科医さんなのです。
看護婦さんに手術室に案内され、中では数名の看護婦さんと医者が統一したブルーの手術着をきて、待っていました。歯を抜くくらいなのに本格的な設備に、「あーやっぱり止めておけばよかった」と事の重大さに気づきながらも、よっこらせと手術台にのぼり、麻酔師から「日本から来たの?」なんて聞かれたことまでは覚えているんですが。。。。

目が覚めたら顔には氷があてられ、口元の感覚が全くなく、でも、ものすごく腫れあがっているのが分るんです。主人が「大丈夫?」なんて声をかけてくれたけど、まだ意識はモウロウとしていて、定期的に血圧をはかりにくる看護婦さんと主人がたまに手を握ってくれてて「とにかく全身麻酔は成功したんだ」とホットしたのでした。

病院内では、歯の痛みは麻酔のおかげでほとんどなく、ゼリーやアイスクリームを出されて、主人に食べさせてもらったのですが、感覚が全く無し。ゼリーが口から出ているのも、主人にふき取ってもらって初めて分る感じでした。タクシーを呼んで、玄関までわざわざ車椅子で送ってもらい、何から何まで親切なプライベート病院の対応に感謝しながら家に帰りました。

家について鏡を見た私は愕然!
顔は見事に3倍にも腫れあがり、永久歯を6本も抜いたせいで、歯ぐきは穴だらけ、しかも、口からは血がしたたり落ち。。。。
ここまでお話したら、いかに悲惨な状態か皆さんご想像していただけるでしょうか?
4時間おきに痛み止めと抗生物質を飲まないと、激痛に悩まされ、正常なお腹は「グーグー」なるけど、粒のあるものは食べることが出来ず、ゼリーやスープばかり。。。
話すこともままならず、氷で冷やすほか痛みを和らげるすべはなく。。。。

歯の矯正と言っても、事前の準備が大変なんです。なんでもない永久歯を抜いてスペースを作り、空いたスペースにワイヤーできっちり揃えながら歯を矯正していくのです。こんな痛い思いをして始めた矯正です。
2年後には「やってよかった!」と円満の美しい笑顔でお客様をお迎えできるよう、長い矯正の道のりを歩き始めたばかりの私です。

でも今回は、「主人がいて本当に良かった。」としみじみ思いました。今の状態では、外にも出かけられず、食事も作ることが出来なかったでしょう。主人が色々助けてくれたおかげで、何とか生きています。
本当に感謝です。

そして来月には、ドラマの「Ugly Betty」のように私もワイヤーが口元から見える、決して可愛くない状態になっていると思います。でも、「ここまできたのだから、早くワイヤーをして歯を揃えたい。」という期待と矯正器具の痛みへの不安で、腫れたホホを氷で静かに抑える私です。

これからも、私の矯正日記をつづって行きたいと思います。