オリジナル化粧品の製造開発
2005/12/11 日曜日 03:24:08今月から発売されている当店オリジナル化粧品**「YK Moist Day Care Milk」**について少しお話したいと思います。
お客様からよく聞かれる「化粧品は何を使ったら良いですか?」と言う問いに、今まで私が自信をもってお薦めできる化粧品がありませんでした。散々オーストラリアで販売されている化粧品を試してみましたが、結局日本人のニーズにあったものに出会う事は出来ませんでした。そこで、私自身が綺麗になれる、そして納得してお客様にお薦めできるものを自ら作ろうと思い、オリジナル化粧品の製造販売を実現したのです。
**1.化粧品の必要性**
お客様の中には、シミ、シワ、乾燥、ニキビといった悩みをもっている方が多く、その悩みを解決するためにエステサロンに通われます。しかしながら、プロの施術を受けても自宅でスキンケアをしなければ何もなりません。せっかく受けた施術効果を持続させるため、また、一日の汚れをしっかり落とし、乾燥からお肌を守る最低限のお手入れをしていただかない限り、痛めたお肌は元には戻りません。
肌はもともと美しくなろうという力(「恒常性保持作用」または「ホメオスタシース」といわれます。)を持っていますので、正しいスキンケアをしていれば、美肌を保つ事はそんなに難しい事ではないのです。
1日の汚れを落とすクレンザー、保湿を与える化粧水やクリームといった化粧品を使って、お肌を清潔に、しっとり保つ事は美肌を保つ大切な要素と言えます。
**2.なぜ、日本で開発製造しているのか。**
紫外線の強いオーストラリアでは、シミになりやすく美白化粧品は必需品と言えるでしょう。
オーストラリアで販売されている多くの化粧品は、主に西洋人向けに製造されています。
日本ではどこででも手に入る「美白化粧品」は、もともと白肌の西洋人には人気がなく入手するのが困難です。最近では、少しずつ「ホワイトニング」という文字を見かけるようになりましたが、「色の白いは七難隠す」という言葉もあるように、日本では昔から「美白」の需要はとても高く、化粧品メーカーは競ってより効果のあるものを日々開発しています。長年を費やして開発された日本の「美白化粧品」はバラエティに富んでいて、その効果を実証する大量のデーターと、製造技術は世界に誇るものがあると私は思っています。オーストラリアでの製造も考えましたが、色々調査した結果、日本で実績のある美白成分はオーストラリアでは承認されていないものが多く、幅広く成分が選べないと言う問題点と、日本では「薬事法」という厳しい法律下のもと、化粧品が製造されているため安全性が高い事から、「美白化粧品」の最先端と言っても過言でない日本で開発製造をし、輸入する形をとりました。
化粧品の開発にいたっては、日本のエステテック化粧品専門メーカーさんと共同で作業を進めております。
これから、オーストラリアにいながら、日本製化粧品をお客様にお薦めできる、理想のサービスができる事を私自身嬉しく思っています。
沢山のサンプルを何度も試作しながら、
より良い化粧品が作られます。
**3.今後の展開**
基礎化粧品と言われる、洗顔クリーム、化粧水、クリームは、日頃のお手入れに必要なものです。
ただ今、オーストラリアの気候に合わせた又、日本人のニーズに合った基礎化粧品を開発中です。
メインは、もちろん「美白」ですがドライな気候で乾燥、シワに悩んでおられる方も多い事から、「保湿」にも重点を置いています。2006年中に販売できるよう、日々研究を重ねておりますので、ご期待下さい。「美白&保湿」の基礎化粧品シリーズが完成した際には、サロンでの専門ケアはもちろんのこと、自宅ケアまでをトータルサポート出来るよう、努力していきますので今後もよろしくお願いします。