美容コラム

16分。

2010/07/22 木曜日 11:33:33

統計とは、現象を調査することによって数量で把握すること、または、調査によって得られた数量データのことである。

↑日本にいた時に見たあるテレビ番組で
「夫婦の会話が毎日16分ある夫婦は、会話がない夫婦より離婚率が低い」
ある学者が統計をだして出た結果だそうです。1時間でも、30分でもない16分と言う数字。

皆さん、たったの16分?と思いましたか?それとも、逆?

私は、「なんだ。たったの16分」って思いました。
でも、最近この16分・・・・本当に毎日会話しているのだろうか?と疑問。

さて、その学者いわく、どうして毎日16分会話がある夫婦は離婚する確立が低くいかと言いますと、まず会話の多い夫婦はお互いを理解している、そして信頼関係が会話がない夫婦より深いというのです。
理解し合い、信頼関係が深いとなぜ離婚率が下がるかと掘り下げて、こんなお話をされていました。

「ある夫婦の旦那さんが突然リストラになりました。専業主婦の奥さんは、子供の事、家のローンの支払い・・・この不景気に再就職さえあるか分らない旦那さん・・・途方に暮れました。毎日お互いイライラし喧嘩が多くなり、やがて離婚。しかし、毎日16分会話のある夫婦は、こんな危機もなんとか乗り越えられるというのです。まず、奥さんが、リストラされた旦那さんに向かって、「なんとかなるわよ!私もパートに出て働くわ!」と前向き、旦那さんもそんな奥さんに励まされながら就職活動を始めるというのです。」

16分間は会話した時間ですので、一方的に話してばかりではダメですね。しかも毎日です。
何か共通の話題がないと結構短いようで長いかも知れませんね。
夫婦共通の話題といえば簡単に子供のいる方は「子供」の話ではないでしょうか?

日本だとよく、「子供のことは妻に任せています。」という旦那さんが多いかも知れませんが、なぜなんでしょうか?
二人のDNAを受け継いだ大切な子供なのに、どんなふうに成長しているか興味がないのでしょうか?
知り合いの方が、「うちの旦那、子供の成績表とか全然興味がなくて、この子、こんなにがんばったのよ。って話しても、そうなんだ。って終わり。子供と、学校はどうだ?とか、友達は?とか全然話たりしないし。無関心で本当にあきれる」と言っていたのを聞いたことがあります。
その点、うちの旦那と来たら、若様の事はどんな事でも知りたい!

「今日ね。プレイグループで他の子に髪を引っ張られて泣いたよ。おっとりしているかね。やられちゃうのよね・・・」
こんな話でも身を乗り出して「そうか、そうか」と聞き入る感じ。

話はそれましたが、普段仕事で家にいる機会が少ないお父さんだからこそ、家に帰って奥さんと子供の事について色々会話するのは、とってもいい事だと思いますね。
旦那が直接育児に携わってなくても、女性としては「気にかけてくれているんだ。」と安心できますし、子供の将来についてもいずれ夫婦二人で相談にのってあげることができますよね。
子供のいないカップルは、共通の趣味をもつとか、ペットを飼うとか、何かお互いに語りあえる物があるといいですね。

結局、毎日16分と言う少ない時間でも、会話を交わす夫婦は、お互いを理解するチャンスがあるので、何か悩みがあっても二人で解決できる糸口を見つけることができるという事なんでしょうね。

それから、最近読んだ本の中で、とても興味深い言葉がありました。

ものすごく悩む事があったとしても、3人話を聞いてくれる人がいればのり越えることが出来るそうです。大丈夫という漢字にはそれぞれ「人」と言う字が入っています。3人から「大丈夫」って言われたら、本当に大丈夫になるんだって。

その3人の大丈夫の中に、常にパートナーがいるという夫婦はきっと離婚しないだろうなと思います。肝心な時に、「大丈夫だよって。」って励ます事が出来るのも、毎日16分の会話の中で相談し合える時間が持てるからこそ。

鬱の方、自殺者が多い日本。
3人の心を許せる理解者と、16分の会話。そんなに難しい事ではないような気がしますが、どうなんでしょうか?

旦那との16分間の会話、若様の事ばかりではなく、もっと広い範囲で色々話をしてみようと思いました。

さて、若様。お習い事を始めました。
ベビージムと言うところに、週一回通っています。


ベビージムが行われている施設。


トレーナーさんがいて、歌遊びやダンス、遊具を使って1時間たっぷり遊びます。クラスは、年齢分けもされています。
私たちは、仲良しマザーズグループで1クラス設けてもらったので、みんな顔見知り。週に1回お茶会で集まって、ベビージムにも通って、頻繁に会ってます。ジムのあとは、若様さすがに疲れるのか、車の中で寝てしまいます。

本日の会話。