2010 年 7 月 22 日
統計とは、現象を調査することによって数量で把握すること、または、調査によって得られた数量データのことである。
↑日本にいた時に見たあるテレビ番組で
「夫婦の会話が毎日16分ある夫婦は、会話がない夫婦より離婚率が低い」
ある学者が統計をだして出た結果だそうです。1時間でも、30分でもない16分と言う数字。
皆さん、たったの16分?と思いましたか?それとも、逆?
私は、「なんだ。たったの16分」って思いました。
でも、最近この16分・・・・本当に毎日会話しているのだろうか?と疑問。
さて、その学者いわく、どうして毎日16分会話がある夫婦は離婚する確立が低くいかと言いますと、まず会話の多い夫婦はお互いを理解している、そして信頼関係が会話がない夫婦より深いというのです。
理解し合い、信頼関係が深いとなぜ離婚率が下がるかと掘り下げて、こんなお話をされていました。
「ある夫婦の旦那さんが突然リストラになりました。専業主婦の奥さんは、子供の事、家のローンの支払い・・・この不景気に再就職さえあるか分らない旦那さん・・・途方に暮れました。毎日お互いイライラし喧嘩が多くなり、やがて離婚。しかし、毎日16分会話のある夫婦は、こんな危機もなんとか乗り越えられるというのです。まず、奥さんが、リストラされた旦那さんに向かって、「なんとかなるわよ!私もパートに出て働くわ!」と前向き、旦那さんもそんな奥さんに励まされながら就職活動を始めるというのです。」
16分間は会話した時間ですので、一方的に話してばかりではダメですね。しかも毎日です。
何か共通の話題がないと結構短いようで長いかも知れませんね。
夫婦共通の話題といえば簡単に子供のいる方は「子供」の話ではないでしょうか?
日本だとよく、「子供のことは妻に任せています。」という旦那さんが多いかも知れませんが、なぜなんでしょうか?
二人のDNAを受け継いだ大切な子供なのに、どんなふうに成長しているか興味がないのでしょうか?
知り合いの方が、「うちの旦那、子供の成績表とか全然興味がなくて、この子、こんなにがんばったのよ。って話しても、そうなんだ。って終わり。子供と、学校はどうだ?とか、友達は?とか全然話たりしないし。無関心で本当にあきれる」と言っていたのを聞いたことがあります。
その点、うちの旦那と来たら、若様の事はどんな事でも知りたい!
「今日ね。プレイグループで他の子に髪を引っ張られて泣いたよ。おっとりしているかね。やられちゃうのよね・・・」
こんな話でも身を乗り出して「そうか、そうか」と聞き入る感じ。
話はそれましたが、普段仕事で家にいる機会が少ないお父さんだからこそ、家に帰って奥さんと子供の事について色々会話するのは、とってもいい事だと思いますね。
旦那が直接育児に携わってなくても、女性としては「気にかけてくれているんだ。」と安心できますし、子供の将来についてもいずれ夫婦二人で相談にのってあげることができますよね。
子供のいないカップルは、共通の趣味をもつとか、ペットを飼うとか、何かお互いに語りあえる物があるといいですね。
結局、毎日16分と言う少ない時間でも、会話を交わす夫婦は、お互いを理解するチャンスがあるので、何か悩みがあっても二人で解決できる糸口を見つけることができるという事なんでしょうね。
それから、最近読んだ本の中で、とても興味深い言葉がありました。
ものすごく悩む事があったとしても、3人話を聞いてくれる人がいればのり越えることが出来るそうです。大丈夫という漢字にはそれぞれ「人」と言う字が入っています。3人から「大丈夫」って言われたら、本当に大丈夫になるんだって。
その3人の大丈夫の中に、常にパートナーがいるという夫婦はきっと離婚しないだろうなと思います。肝心な時に、「大丈夫だよって。」って励ます事が出来るのも、毎日16分の会話の中で相談し合える時間が持てるからこそ。
鬱の方、自殺者が多い日本。
3人の心を許せる理解者と、16分の会話。そんなに難しい事ではないような気がしますが、どうなんでしょうか?
旦那との16分間の会話、若様の事ばかりではなく、もっと広い範囲で色々話をしてみようと思いました。
さて、若様。お習い事を始めました。
ベビージムと言うところに、週一回通っています。

ベビージムが行われている施設。

トレーナーさんがいて、歌遊びやダンス、遊具を使って1時間たっぷり遊びます。クラスは、年齢分けもされています。
私たちは、仲良しマザーズグループで1クラス設けてもらったので、みんな顔見知り。週に1回お茶会で集まって、ベビージムにも通って、頻繁に会ってます。ジムのあとは、若様さすがに疲れるのか、車の中で寝てしまいます。
本日の会話。


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2010 年 7 月 1 日
日本の里帰りから早1ヶ月が経とうとしています。
あ?日本は本当に良かったな・・・・・・・・お金さえあれば日本での生活は本当に楽しいものです。
ただ、お金がないと、結構しんどいかもしれないと思う今日この頃。仕事は大変だし、不安定な政治に振り回され、他人に構っている余裕がないと言う感じがします。
「お隣で虐待にあって亡くなる幼子がいるのに誰も気づかない。」もしかしてそうかも・・・・と思っていても、何もしない。しないというか、どう対処していいか分からないのかな。やっぱり、もっとしっかりした国を作らないと本当にやばいよ・・・・と危機感を感じます。
でも、ショッピングセンターで若様に母乳を上げていたら、見知らぬおばちゃんに「あら、何ヶ月?」なんて声を掛けられ、「へぇ?結構気にしてくれるんだ」って嬉しかったですがね。
さて、日本にいる間、姉の子供達と「おままごと」をして遊びました。
私達の時代は「おままごと」、でもね。今の時代は「家族ごっこ」って言うんだそうです。(何か変)

これが「家族ごっこ」に使われる道具。可愛らしいですね・・・・すごいミニチアなのに、良く出来ています。

↑こんなに小さいんですよ。でも、丁寧に作られています。感心しますよ。ほんと。

仕事柄、このアイテムには目が釘付け。極小のアイシャドウとフェイスマスク。子供おもちゃですが、大人も楽しめます。
とにかく、ものすごい種類のミニチア達でした。姪達と妄想で色々遊んで、結構楽しかったです。
妄想で・・・・と言うと、例えばレストランと言う設定で、私が客で、姪達がレストラン。私は意地悪にも嫌な客で、「カレー下さい。いくら?高いですね・・・」「早く持ってきてくださいよ。」とか言っちゃって、それに対して、姪達は「スイマセン。ただ今お持ちします!」」って。
さすが日本。もう子供の頃から接客が素晴らしい。こんな嫌な客だったら、AUS風では中指を立てられるわ・・・
さて、話は変わって、

↑これ、母が育てたミニ野菜。ミニ大根とミニ赤カブ。すごい。本当にミニチア!
味は、やわらかくて、水水しくて美味しいのです!マヨネーズをつけてサラダで頂きました。

たったの100円で販売です!
世界一スーパーの値段が高いメルボルン。手の込んだミニ野菜がたったの100円!ありえません。
知っていました?メルボルンのスーパーの値段、ニューヨークよりも、ロンドンよりも高いんですって!でも給料は世界一ではないんですよね。どうりで、生活がきついわけですよ。(悲)

最後に、日本でエステを堪能!若様は姉が面倒を見てくれたので、心置きなくリラックス。
私が昔お世話になったエステシャンがご自宅にエステの部屋を作ったのです。玄関も別にあって、本当に素敵なサロンでした。私の夢がそのまま形になっていたサロンでした。羨ましいな。。。。。
何もかも物価が高いメルボルン。自宅にこじんまりしたサロンを作りたいけど、このままだと本当に夢で終わりそうです。
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2010 年 6 月 18 日
日本帰国の話は、もう少し続きます。
私の実家は、ものすごく田舎にあるんですが、その実家の真ん前には「差塩湿原」というと結構有名な湿原が広がっています。
小さい頃から家の前に、田んぼにも畑にもならない湿地があって、手入れという手入れはされていなかったのですが、春になると辺り一面真っ白な花が咲いていました。誰もそんな花など気にもとめていなかったのですが、実はこの花、「みつがしわ」と言って氷河期頃から生殖している植物で、今現在もそのままの姿で生殖しているという貴重な植物だったんですね。
どの偉い学者さんが見つけてくれたのか分かりませんが、今では市の天然記念物となり、湿地は整備され東屋やトイレ、駐車場も完備されました。
この湿原、本当に実家の真ん前にあるので、甥っ子たちの良い遊び場となっています。

葉っぱが三つにわれているので、「みつがしわ」と言う名前になったようです。真っ白の花は、よく見ると可憐でとても美しいですよ。マンモスがいる氷河期から咲き続けてる花・・・・すごい生命力ですね。というか、汚れない自然が今も残っている私の生まれ育った故郷だからこそ、何百年の時を越えて今なお咲き続けていられるのでしょうね。

湿地には「みつがしわ」の他にも、色々な草花が生殖していますよ。

若様は、毎日この湿原をお散歩しました。マイナスイオンたっぷり、田舎の新鮮な空気は身も心も癒されましたね。
↑↑↑さて、さて、東屋に若様といるのは???
そうなんです!
実は、私の旦那様、日本に私と若様を追いかけて来てしまったんです。
日本に帰国して2週間がたち、「あ?後10日でAUSに帰らなきゃ・・・」なんて考えていた日曜日、母と義理の妹と一緒に茶の間でコーヒーをすすっていたら、何と玄関先に旦那が突然現れたのには、マジで驚かされましたよ!
ニヤニヤしながら、バックパック一つで「ハロー!」なんて来るんですから。
うちの旦那、本当にサプライズが大好きで、今までに何度驚かされた事か。
旅行でケアンズに行った時、空港からホテルまでローカルのバスで行くと何度も聞かされていたので、素晴らしい高級リムジンが止まっていても素通りしてバスを探す私に「こっちこっち」と得意のニヤケ顔で手招き。そのリムジン、私達のだったんですね。いや?リムジンに乗ったのは生まれて初めてで、かなり驚かされましたね。
今回の日本行きも、「帰りシドニーまで迎えに来てくれると助かるんだけど・・・」と頼んでも「仕事が忙しくて無理」なんて言っちゃって。
「ちぇっ、冷たい奴!」って思っていたけど、実はもうその時、ヤツの頭の中には、サプライズの計画がグルグル回っていたのですな。
サプライズに備えた演技も素晴らしいから、ついいつも騙される私なんです。
しかし、今回のサプライズは、とにかく家族も驚かされ、計画大成功の旦那は超ご満悦だったのは言うまでもありません。
バックパック一つで来た旦那に、20キロを超えるスーツケースを2つももってもらって、帰りの途は超楽チンでした。
かなり驚かされたけど、来てくれて本当に助かりました。
話は変わって、日本は5月下旬でも異常気象で肌寒く、父の自慢の薪ストーブ(ヨーロッパの輸入物)を焚く事に。冬場しか使わないストーブが5月下旬で活躍するなんて。今年のお米の生育が心配になりました。
「パチパチ」といい音で燃えるストーブは、ポカポカと温かくて気持ちよかったです。

↑実家で飼っているコギー犬「りりちゃん」です。
突然旦那が来たので、週末は家族全員集合でバーベキューパティーをしました。

炭火でおいしく頂きました。
毎日、山菜料理がメインだったので、旦那も楽しめたBBQでした。
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2010 年 6 月 14 日
日本からメルボルンに戻って早1週間が過ぎました。
今の率直な感想は、先進国の生活から後進国の生活とでもいいますか。とにかく「不便」です。
日本に帰ると数時間もしないうちに、「私オーストラリに住んでいたのかしら?」と疑いたくなるくらい、日本の生活になじんでしまう私。
ところが、オーストラリアの生活パターンに戻るには約2週間はかかる私です。(悲)
成田空港では、ビジネスクラスのカウンターでチェックインできるので(カンタスクラブのメンバーなので)とにかく、丁寧な対応でいつも満足。ところが、今回シドニー空港で国内線乗り継ぎの時間を早めに変えてもらう為にカウンターに。
あれあれ・・・ビジネスクラスのカウンターなのに、全然スムーズな対応じゃないじゃない!
そして、メルボルンに着けば、機内に乗せたはずのスーツケース2つが行方不明になってるし!
このサービスのいい加減さ・・・・やっぱりオーストラリアだな?・・・・と落胆?そして、自宅についてトイレに入れば、便座の冷たさ!ウォッシュレットじゃないんだ?・・・・落胆?、キッチンでお湯を出そうと蛇口をひねれば熱湯が・・・・あっち!!温度設定されていない?・・・・・落胆?、お風呂に入れば、お湯が冷めてくる・・・・・追い焚きできない?・・・・落胆?、お腹が減った・・・・・コンビになし、弁当、惣菜買えるはずがない?・・・・・、もうきりがないのでこの辺で。
あっもう一つ言わせて、日本の銀行ではVIPの部屋があったりと、とにかく窓口対応が素晴らしい。こっちに来たら、真っ赤なマニュキアで、ガムを噛みながら受け付けする銀行員でした。トホホ・・・・
まぁ、豪に入れば豪に従え、歳とともに柔軟性にかける私ですが、後進国?でもがんばって生きてます。
さて、日本での話に戻ります。
私の一番好きな季節は、「春」です。
春と言えば山菜ですね。
私の実家はとても田舎にあるので、竹の子、タラノ芽、ワラビ、こごみ、山ウド、ふき、これら全て食べる事が出来ます!
今回の帰省で、「たらふく食べよう」と楽しみにしていたので、毎日のように頂きました。

↑これは、「こしあぶら」という山菜の天ぷら。タラの芽よりも香りが良くてとっても美味しゅうございました。
歳をとるごとに、香りのきつい食べ物が恋しくなります。「昔は好きだったかな?」と思うのですが、ミョウガや山ウドなどが無性に食べたくなります。
日本と言えば、「スイーツ」がおいしいです。
↓これば「不二家」で販売して爆発的に売れているロールケーキ。
「ミルキーはママの味?」でおなじみのミルキーみたいなラッピングが可愛らしいです。フワフワのスポンジに、たっぷりのクリーム、美味しかったです。

チャーシューたっぷり、豪快なネギ味噌ラーメンです!大好物です。

日本は、驚異のデフレで何でも安い。しかもサービス、質は全然劣らずです。とにかくとても楽しい日本帰国でした。
話は変わりますが、最近の若様、ガンガン離乳食を食べてくれます。
毎回、↓こんな感じで離乳食つくりに忙しい私です。

メニュー:白身魚のおかゆ、野菜スープのピューレ、サツマイモのミルク煮、麦茶。

お見事!!完食です。
これが大人の食事。七面鳥のロースト、温野菜、マッシュしたサツマイモ、野菜スープ。

野菜スープと、サツマイモはちょっと手を加えて離乳食へ。
こんなんで、若様のメニューを考えながらの食事を作らなければならず、結構頭を使っています。
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2010 年 6 月 9 日
みなさん、こんにちは。
長い間お休みを頂きまして、有難うございました。
先週の木曜日に、無事メルボルンへ戻ってきました。
1年ぶりの日本は、本当に楽しかったですよ。今回は、今までいなかった息子が同伴だったので、何かと大変ではありましたが、なんせ手のかからないお利口な息子なので、それなりに楽しむ事が出来ました。
心配していた初めてのフライトも、肝っ玉のでかい息子は(誰に似たのかな?)泣きもせず行きも帰りもスムーズでした。
「赤ちゃんはごっくんとツバを飲めないので離陸と着陸時は気圧の関係で耳が痛くて泣くから、おっぱいをあげたほうがいい。」と言うアドバイス通り、しっかりおっぱいをあげました。本当に母乳でよかった・・・
さて、日本は春だというのに結構寒くって予想外でしたが、後半は暖かくなって半袖でも十分でした。
とにかく山々は新緑が綺麗で、見渡す限り「緑、緑、緑」でした。田植えの季節で、水田にはカエルの鳴き声が、山にはウグイスの鳴き声が響き、マイナスイオンたっぷりの空気を吸って若返ってまいりました。(どんなに田舎なんだろうって感じですが。)
さて、色書きたいことがあるのですが、時間をみて少しずつ綴っていこうと思います。
まずは、これ。↓

日本に着いたその日に行われた若様の初節句祝い。
草野ファミリー全員集合で盛大にお祝いしてもらいました。
ジャジャ?ン!

陣羽織をはおった若様。かっこいい!

とっても食べたかった「コイのから揚げ」。
コイ丸々一匹を何時間もかけて油で揚げます。骨までカリカリと食べれます。香ばしいコイにかかっているのはピリ辛のあんかけソース。絶品です。若様の写真を撮っていたら、あっという間にコイが解体され家族の胃袋に・・・
「ちょっと、私はなかなか食べれないんだから、残しておいてよね!」
着いたその日に食意地丸出しの私。先が思いやられますね。

実家に集まった私のファミリー。大人数の時は、座敷があるって便利だなと感じます。
旦那がいなくて寂しいけど、豪華な節句祝いをしていただきました。若様、よかったね!
寒いメルボルン、風邪に気をつけてがんばりましょう。
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2010 年 5 月 1 日
4月25日はオーストラリア全州で定められている祝日、アンザック・デーでした。
アンザックの意味は、第一次世界大戦中に編制されたオーストラリア・ニュージーランド軍団(Australian and New Zealand Army Corps)の英語表記の頭文字をとったものが『ANZAC』となり、オー ストラリアでは略式でアンザックと呼ばれています。
この日は、オーストラリア中が、戦争のない平和な世界を願う一日で、各地で行進、 花輪の贈呈、そして演説などが行われます。現在では、第一次世界大戦に加え、第2次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争に参戦した戦没者の方への慰霊も 行っています。
で、必ず話しになるのが、日本人。
本当に嫌になる・・・・・戦争中、日本の兵隊さんって、日本人以外はみんな敵みたいに、考えなしに色んな国に爆弾を落としたんじゃない?って思っちゃう。直接オーストラリアと争っていた訳でもないのに爆弾を落としてさ・・・・
どこの国でも日本兵は、外国の捕虜にかなりひどい事していたみたいで、どこ行っても非難バリバリだもんね・・・・・
そんなんで、昔はアンザックデーに日本人を見かけると、生卵をぶつける人とかいて、「4月25日はなるべく外に出ない方がいい。」と言うのが、日本人の間では暗黙の了解になっているオーストラリアなんです。(悲)
日本兵だった方が悪いとは思っていない私。だって、赤紙もらって出兵しなければならなかった人って、ほとんどがお百姓さんだったりで、田んぼ仕事していた人が突然兵隊さんにさせられてしまったんだもの。本の一部の頭のおかしい幹部軍人達が、庶民を軍事国家に教育していった結果、洗脳されて・・・まぁ話すと長くなるのでこの辺で。(勝手な私の解釈で書いていますのでご了承願います。)
私のご先祖様の時代にしでかした事ですが、今現在生きている私達にまでとばっちりがくるのが怖いですね。しかも海外に住んでいる数少ない日本人、肩身が狭い思いをしなければならないなんて。
しかも、私には、半分日本人の息子がいますので、若様が将来オーストラリアの歴史を勉強したときに、日本との戦いを絶対に耳にする日がくるでしょう。
その時「若様何て思うのかな?友達に、半分日本人だってイジメにあわないかな?」なんて25日は考えて不安になった私です。
旦那にちょっと話してみたら「そうだよ。日本兵と戦ったんだ。悲惨な戦争はしてはいけない。」って正直に話せばいいんだって。
私が戦ったわけじゃないのにさ・・・・・・・
私が誰に何て言われようと構わないけど、半分日本人が為に若様が肩身の狭い思いをしなければならないのは絶えられないな・・・・・
もぅ、日本人、クジラ捕るの止めて!!!! 関係ないけど・・・
話がどんどん脱線していくので、この辺でタイトルのスタジアムデビューについて戻ります。
アンザックデーに行われるフットボール戦。我らのチーム、コリンウッドとエッセンドン。どうしていつもこのチームかといいますと、サポーターの数が他のチームに比べてずば抜けて多いから。
この大試合、10万人が入るMCGスタジアムに、今年は9万人が集まりました。目的はフッティー観戦でいくMCGスタジアムだけど、一箇所に9万にが集まって試合前に行われる「戦没者の方への慰霊を奉げるセレモニー」は涙が出そうになりますね。

試合前に行われるセレモニー。全員が起立、脱帽、で慰霊を奉げます。

この日、初めてMCGスタジアムデビューを果たした若様。コリンウッドのメンバーが増えて、仲間はとてもハッピーでした。私もずっとフッティーに行けなかったので、みんなに会えて嬉しかったよ。ちょっと強面のおじさんがいるけど、みんないい人達。スタジアムでは、人種関係なくフッティー楽しみます。

↑試合前までは、スヤスヤ眠る若様。試合開始、9万人の歓声にギャン泣き。さすがにうるさい。しかも、若様を抱いているのに、うちの旦那、大声で吠える吠える。ものの3分もしないうちに、MCGスタジアムを後にした私たち。今年は、若様ちょっとスタジアムでの観戦は無理ですね。

今夜は、アサリのチャーハンと焼き鳥。アボカドとトマトのサラダも添えて。アサリをたっぷり入れて、バターと醤油で味付けしたチャーハンは結構いけました。
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